KYOCERA SOCIAL ALBUM

京セラのグローバル化を支える海外出身社員たち (4)

2017/10/18

こんにちは。京セラ広報室です。

企業のグローバル化が進む昨今。京セラも積極的に海外事業を展開しています。そんな京セラのグローバル化を支える海外出身の社員を紹介します。
第4回目となる今回は、本社の監査部門に勤務する彼女です( ^ω^ )

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私は中国吉林省出身で、来日してちょうど7年がたちました。

現在は、米国企業改革法に基づく内部統制監査や法令監査、海外の業務監査等に携わっています。また、監査業務以外に新任監査人の研修や監査年度総括資料の作成、そしてCAAT(Computer Assisted Auditing Technique)を活用したデータ監査等を担当しています。

これまで日本国内だけではなく、中国、韓国、ベトナムやドイツ等海外拠点を監査する機会が数多くあり、グローバルな視点を高めることができました。国籍や性別を問わず、誰もがチャレンジできるような恵まれた環境におり、またお互いを信頼し合う仲間たちがいることがよかったと思っています。

監査する部門の業務知識が少ないにもかかわらず現場に行って監査をしなければならないこともあり、不安を感じる時もあります。幸いにも私が所属する部門には営業、製造、経理など幅広い経験を持つ人が多く、先輩たちからの指導と監査する部門の協力をいただきながら、一歩一歩困難を乗り越えてきました。

来日以来ずっと京都に住んでいますが、千年の都で日本ならではの独特な魅力を味わうと同時に、中国から伝わってきた古代文化も感じられることにうれしさを感じています。京都文化の奥深さやおもてなし、そして相手に対する思いやりなど、人として最も大切なことを学ぶことができます。

母国語で一言 : “存好心,说好话,办好事,做好人。”
「和顔愛語」(わげんあいご)に心がけ、心を乱さず平常心を保ち、周りに幸せを届ける存在になりたいと思います。(「和顔愛語」とは和やかな笑顔と思いやりのある話し方で人に接することであり、仏教の教えに由来しています。)
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#京セラのグローバル化を支える海外出身社員たち