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小惑星探査機「はやぶさ2」帰還!

2020/12/07

今から6年前の2014年12月3日。JAXA(宇宙航空研究開発機構)によって小惑星探査機「はやぶさ2」が鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられました。
 
この「はやぶさ2」の非常用電源として搭載されたリチウムイオン電池の端子部に、京セラのファインセラミック部品とメタライズ技術が生かされています。
 
メタライズとは、金属を主成分とする薄い層をセラミックスの表面に形成し、これを加熱して相互に接着する技術。これにより、異種材料を強固に接合することが可能になり、超高真空空間を作り出す高い気密性が確保できます。
 
そして、12月6日の未明、小惑星「リュウグウ」の砂が入っているとみられるカプセルが地球に帰還しました。
 
今回「はやぶさ2」が持ち帰った小惑星の砂からどんな分析結果が報告されるのか、楽しみですね(^_-)-☆
 
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◆ 未来の流行語辞典「メタライズとは?」
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