グリーンファクトリー 〜工場·事業所における環境配慮〜

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省エネルギー・地球温暖化防止への取り組み水資源の有効活用への取り組み
廃棄物の削減・再資源化への取り組み化学物質管理の取り組み京セラグループ各拠点の環境負荷データ

 省エネルギー・地球温暖化防止への取り組み
(2014年7月18日更新)
エネルギー消費が拡大するにつれて、地球温暖化等の影響が発生しており、産業活動においても限りあるエネルギー資源を有効に利用することが、世界人類の共通の課題となっています。京セラグループでは、温室効果ガスならびにエネルギーの削減目標を設定、事業活動における省エネルギー対策をはじめとするさまざまな地球温暖化防止対策に取り組んでいます。
環境ビジョン2020
省エネルギー・温室効果ガス排出量削減の取り組み
2013年度、京セラグループでは、京セラサーキットソリューションズ(株)(KCS)の事業承継による増加があったものの脱臭装置の運用改善、廃熱の有効利用などにより、2012年度に比べ温室効果ガス排出量原単位を3.1%削減し、総エネルギー量原単位は、10.2%削減しました。
 
図:温室効果ガス排出量
 
図:総エネルギー量
· 排出係数を地球温暖化対策の推進に関する法律(温対法)にもとづく算定としています。
· 温室効果ガスは、CO2、CH4、N2O、PFC、HFC、SF6を表しています。
· 海外はIEA CO2 EMISSIONS FROM FUEL COMBUSTION Highlights(2012 Edition)の各国の電気の排出係数を用いて算出しています。
· 2013年度は新たな事業承継(KCS)により温室効果ガス排出量、総エネルギー量が増加しています。(2013年10月〜2014年3月までの6ヶ月間のデータ)
工場・事業所における環境配慮の取り組み

貨物輸送にともなうCO2排出量削減の取り組み
京セラグループでは、輸送経路を短縮する見直しや貨物を集約し輸送回数を削減するなどの対策を実施しましたが、太陽電池モジュールの生産の増加などにより、貨物輸送に伴うCO2排出量原単位は2012年度に比べ15.2%増加となりました。
図:貨物輸送にともなうCO2排出量

グリーンカーテンの取り組み
写真:グリーンカーテン(福島棚倉工場)

グリーンカーテン
(福島棚倉工場)
京セラグループでは、ゴーヤやヘチマ、朝顔などのつる性の植物で窓を覆うことで、夏の強い日差しを遮り、室内の温度上昇抑制に効果的な「グリーンカーテン」の取り組みを推進しています。2013年度は、国内工場・事業所30拠点、海外4拠点で実施し、すべてのグリーンカーテンを合計すると、全長が982m、総面積は面積4,191m2(テニスコート約16.1面分)となり、年間約15,000kg-CO2 の削減効果が得られました。2014年度は、34拠点で実施する予定です。

京セラグループ グリーンカーテンの取り組み
京セラグループ グリーンカーテンの取り組み


 水資源の有効活用への取り組み
(2014年7月18日更新)
京セラグループでは、製造設備の洗浄や冷却用などに多くの水を使用します。限りある水資源を有効に使用して地球環境保護に貢献するため、具体的な削減目標を設定して活動を展開しています。2013年度は、京セラサーキットソリューションズ(株)(KCS)の事業承継により使用量は増加しましたが、生産工程の改善やリサイクル設備の導入などを実施したことにより、水使用量原単位は、2012年度のレベルを維持しました。
図:水使用量
工場・事業所における環境配慮の取り組み

 廃棄物の削減・再資源化への取り組み
(2014年7月18日更新)
循環型社会の形成が求められる中、京セラグループでは、1991年度から廃棄物削減の基本方針を定め、廃棄物削減活動を展開しています。
廃棄物削減の基本方針
1. ごみの発生源となるものを持ち込まない。
2. 事業活動における廃棄物の発生を抑制する。
3. 発生した廃棄物については再資源化する。
4. 再資源化できない廃棄物については無害化する。

廃棄物削減の取り組み
2013年度、京セラグループでは、工程で発生する廃液の処理方法の見直しや廃液処理設備の導入などを実施したことにより、2012年度に比べ産業廃棄物排出量原単位を14.1%削減しました。
図:産業廃棄物排出量
工場・事業所における環境配慮の取り組み

ゼロエミッションの推進
京セラグループ(日本国内)では、ゼロエミッションを推進しており、自治体から処理方法が指定されている一部の廃棄物を除き、廃棄物の最終処分場における埋め立て量(中間処理業者から排出される廃棄物の埋め立て量を含む) が廃棄物量の0.5%以内と定めています。現在、京セラグループ(日本国内) では、全社でゼロエミッションを達成しており、今後も継続して取り組みを行っていきます。

 化学物質管理の取り組み
(2014年7月18日更新)
化学物質の中には、環境汚染の原因となり、長期間にわたって蓄積されることで、人の健康や生態系に悪影響を及ぼすものもあります。このため、京セラグループでは、自主管理基準を定め、環境負荷の低減活動を行っています。また、京セラグループ(日本国内)では、PRTR法で定められている第1種指定化学物質について、排出量、移動量の管理徹底をはかっています。
工場・事業所における環境配慮の取り組み
PCB廃棄物の管理、処分計画
京セラグループ(日本国内)では、PCB(ポリ塩化ビフェニル)廃棄物について、法令に則り、管理台帳を作成して厳重に保管しています。
これらの廃棄物について、日本環境安全事業(株)へ早期登録を行い、順次処分を実施しています。
写真:PCB搬出作業(鹿児島川内工場)

PCB搬出作業(鹿児島川内工場)


 京セラグループ各拠点の環境負荷データ
(2013年6月26日更新)
京セラグループ各工場・事業所の環境負荷データをご覧いただけます。

京セラグループ各拠点の環境負荷データ
写真:京セラSLCテクノロジー(株)京都綾部工場
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