講演

1980年~

船井総合研究所第35回経営戦略セミナー講演
「意識と経営」
本講話は、1986年7月24日、「船井総合研究所第35回経営戦略セミナー」において「意識と経営」と題して行われたものです。企業経営にとって大切なのは、人材や技術、財務といった目に見える部分よりも目に見えない部分の社風、またそのベースとなる経営者、トップの意識であり、「人間として何が正しいのか」という原理原則に基づいた判断ができるよう、経営者、トップは日々心を高め続けなければならないと説いています。
兵庫県中小企業活路開拓アドバイザー講演
「円高環境の中で中小企業の活路を開く」
中小企業活路開拓アドバイザー講演
「中小企業の役割とこれからの活路」
京都盛友塾講演
「原理原則を貫く経営」
論談塾講話
「日本の貿易摩擦と今後の方向」
鹿児島大学第一回技術研究懇話会講演
「企業における技術研究について」
京都盛友塾講演
「『心』をベースとする経営」
三菱商事株式会社経営管理上級研修講話
「パーフェクトな経営理念とは」
京都経済同友会北部特別例会
「経営雑感」
全国青年税理士連盟20回京都大会
「経営雑感」
京都盛友塾
「原理原則に基づく経営を-第二電電誕生秘話から-」
京都盛友塾・鹿児島稲穂会第1回交流会記念講演
「アメリカに進出している企業からみた日米関係」
平河町経済クラブ第16回経営塾講演
「経営とは一番過激な格闘技だ」
ナショナル・リーダーシップフォーラム講演
「米国における技術と通商の将来について―外国人の観点から」
ジョン・ホプキンス大学高等国際問題研究大学院での講演
「アメリカに進出している日本企業からみた日米関係」
論談塾講話
「米国における講演とその所感」
国連デー記念特別講演会
「テクノロジーの将来」
京都商工会議所中小企業振興月間記念講演会
「経営雑感」
本講話は、1987年10月27日、「京都商工会議所 中小企業振興月間記念講演」において「経営雑感」と題して行われたものです。経営とは時代がどのように変化しようとも本質は変わらない。また、経営者として闘志、努力、才覚とともに、これらを動かしていく「人格」を高めることが大切であり、自分が商いをする相手、そのビジネスに関わる人たちみんなが喜び、ハッピーにならなければほんとうの事業ではないと説いています。