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稲盛和夫の言葉『稲盛和夫箴言集』㉕

251030

「才能を私物化しない」

どのようにすぐれた能力も、それが生み出した成果も、私に属しながら私のものではない。才能や手柄を私有、独占することなく、それを人様や社会のために使う。つまり、おのれの才を「公」に向けて使うことを第一義とし、「私」のために使うのは第二義とする。謙虚という美徳の本質はそこにある。

写真:第16回京都賞授賞式の壇上交流で受賞者を祝福する稲盛