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心が未来をつくる。京都サンガF.C. J1頂点へ!

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稲盛は常々「心に描いたものや思ったことが現実に現れる」と語ってきました。この考え方は、経営だけでなく、人生やスポーツにも通じます。

2006年、稲盛は京都サンガがJ1からJ2に3度目の降格をした際に、後援会のパーティーにてこう語りました。
「サンガの現状を招いたのは、他でもない、私の心です。本当に申し訳なかったと思っています。今後は『経営してあげている』のでなく、『経営させていただいている』という気持ちであたります。そのことでサンガが蘇ってくれることを心から願っています。皆さんもどうぞ見捨てることなく、今後ともサンガのご支援をお願いします」(2006年12月10日 サンガアワードパーティ※一部編集)

この言葉から19年。2025年の京都サンガF.C.は、J1リーグの頂点を目指し最後の戦いに挑もうとしています。苦難の歴史を乗り越え、今まさに不死鳥のごとく「蘇り」の時を迎えているのです。

稲盛は、「自分とは無関係なサッカーで、京都市民に頼まれて経済的、時間的負担を強いられ、苦労して経営をしてあげているのに、市民はあまり喜んでいるように見えない」そんな恨みにも似た思いを抱いていました。しかし、そんな心がクラブの停滞を招いていたと深く反省し、「『苦労させられている』ではなく『苦労させていただいている』、その心の転換がクラブを育て、勝利を呼び込む力になる」―そう信じていました。

京都サンガF.C.は京都府全域をホームタウンとする"地元密着型"クラブ。地域の誇りを背負い、最終節に挑む選手たちを、スタジアムで、テレビの前で、SNSでぜひ応援してください。稲盛もクラブの輝く活躍を願い続けた一人として、選手たちの挑戦を心から喜び、皆さんとともに声援を送っていることでしょう。

心が現象をつくる。その力で、京都サンガと共に未来へ。

写真
1:グラウンドで練習を見学
2:前へ前へ!(西京極競技場のボードに表示された「前へ」の文字)
3:サンガの得点を応援席で喜ぶ稲盛(2007年8月)

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