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稲盛のアドバイスから生まれた一皿「プリンセスビーフカレー」

260409

本日49日は「食と野菜ソムリエの日」。食の大切さや、つくる人の想いにあらためて目を向ける日に、こんな話題をご紹介します。

ホテル日航プリンセス京都の人気商品「プリンセス ビーフカレー」が、京都の地元テレビ局KBS京都の情報番組「SUNNY TIME」で紹介されました。このビーフカレーは、ご自宅で手軽に楽しんでいただけるレトルト仕様で、その原点はホテル開業当初から提供されてきたオリジナルカレーにあります。

その味の方向性を決定づけたきっかけのひとつが、京セラで開催された国際経営会議で提供されたカレーでした。前総料理長がアレンジを加え、上質なお肉を使用したカレーとして仕上げられましたが、これを口にした稲盛は、「お肉に頼るのではなく、カレーソースそのもので食べる人を喜ばせるような、深い味わいと程よいスパイシーさを大切にした方がよい」とアドバイスをしたといいます。

その言葉を受け、スパイスの配合や火加減など、改良を重ねること数回。三度目の試食の際、稲盛から「うまい!」との言葉があったそうです。

このとき完成したレシピは、現在まで大切に受け継がれています。「この味を、より多くの方にご家庭でも楽しんでいただきたい」――そんな想いから、約3年にわたる試行錯誤を経て、レトルト商品化が実現しました。

レトルトは通常のカレーよりも高温で加熱されることから、いかに味わいを損なわず再現するかという点に、特に苦労があったそうです。

番組内では、国産牛のやわらかさや香りの良さ、レトルトとは思えない深い味わいが紹介され、出演者の方々からも「お肉がゴロゴロしていて香りがいい」「家庭ではなかなか出せない味」といった嬉しいコメントが寄せられました。

ほどよいスパイス感と、じっくり煮込まれた国産牛の旨みが詰まった「プリンセス ビーフカレー」。稲盛が愛した味を、ぜひご家庭でもお楽しみください。

▶︎ 商品の詳細はこちら
https://www.princess-kyoto.co.jp/restaurant/restaurant_plan/132342/