従来品「Z206」に比べて更に硬度が高い素材「Z212(特許取得)」を開発しました。刃を硬くすることで、刃先が食材やまな板と擦れても磨耗しにくく、切れ味が落ちにくいため、こまめなメンテナンスがなくても心地よい調理を長く楽しめます。
切れ味の持続性比較グラフ
※紙束を切断し、切れ味が規定値まで劣化する回数の比較
※2019年9月実施CATRA社切れ味試験データに基づく
刃に命を吹き込む熟練工による「刃付け」。
刃付けの最終仕上げは1本1本手作業で確認しながら丁寧に行っています。鋭くキレイに切れる、京セラの品質の高さが表れる大切な工程です。また、安心して長くご愛用頂くためのcocochical修理サービスも行っております。
Designer 桑野陽平 氏
1980年生まれ。2004年多摩美術大学卒業後、良品計画を経て、2010年にYOHEI KUWANO DESIGN STUDIO設立。IF Product Design Award Gold Prize、Red-Dot Design Award、Good Design Award、TOP Award ASIAほか、数々のデザイン賞を受賞。
セラミックナイフはスーッと刃が食材に吸い込まれていくような感覚で、軽く切れるのが特長です。重量も金属の包丁に比べて半分程度の重さなので手首への負担が少なく、使うほどに心地よさを感じることができます。鋭いセラミックナイフでカットした断面は、見た目にも美しく、料理の仕上がりも見違えます。
切れ味が続く
サビない
食材が変色
しにくい
食器洗い
乾燥機OK
漂白除菌が
できる
安心のアフター
サービス
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商品ラインアップ