京セラ製UV LED光源の特長
内製セラミック基板による高放熱性/高密度実装の実現
京セラが創業当時より培ってきたセラミック技術を応用した、低熱抵抗セラミック基板の採用により高放熱性を実現しました。高い放熱性により、LED素子を高密度に実装することが可能となり、UV LED光源が「高い照射能力」を発揮します。
シミュレーション技術を駆使した製品設計
照度、焦点距離や面内均一性など、必要な特性確保のための光学シミュレーション、放熱性の確保のため流体シミュレーションを実施し、各部品の最適配置を検討した上で、製品へ展開しています。

カスタム設計によるフレキシブル対応
標準製品の提供に加え、お客様の様々なニーズに合わせて、カスタム設計で製品をご提案いたします。お気軽に、お問い合わせください。