活用イメージ:
小売業での導入・運用

業務用スマホにバーコード読み取り
機能を付加することで生まれる、
煩雑な小売店の商品管理における
メリットとは。

活用イメージ:小売業での導入・運用

【概要】

小売業では商品の仕入れや棚卸、在庫管理などで常に個々の商品の動きを把握する必要があります。また、バーコードを利用した商品管理は倉庫などのバックヤードのみならず、店頭においても商品検索や価格照合などお客様からの要望に迅速に応え、顧客満足を高めるためにも欠かせない手段となっています。
ただ多くのケースでは、店舗スタッフはバーコード読み取り用の端末と連絡用端末の2つを使い分ける必要があり、しかも専用のリーダーは非常に高価で、導入コストがかさんでしまうという課題も存在しています。
バーコード読み取りのような特殊な作業を、他の用途にも使える汎用機(スマホタイプ)で賄えるなら、そこから多くのメリットが享受されるに違いありません。今回は、京セラが提供するスマートフォンとバーコードリーダーを組み合わせたソリューションで、小売業にどのようなメリットが生まれるのかをご紹介します。

■屋外等過酷な環境下では
高耐久スマホ(TORQUE/DuraForceシリーズ)+ バーコードソリューション(アスタリスク社)

■屋内店舗では
法人スマホ(DIGNOシリーズ)+ バーコードソリューション(アスタリスク社)

  • ▶ 連絡用端末とバーコードリーダーの使い分けが不要となり手間が省け、導入コストも抑えることができる
  • ▶ 接客時に商品検索や価格照合を簡単にでき、お客様に情報を素早く提供が可能。顧客満足度向上につながる
  • ▶ 接客時に収集したデータは、OMO(Online Merges with Offline: オンラインとオフラインの融合)によるマーケティングへの活用が可能
  • ▶ 人為的ミスを防ぐことができ、アルバイトや社員の採用時教育も効率化が図れる

【課題】

小売業のようにフロント業務を人に頼る業種においては、日本の労働人口減少の影響もあってスタッフ数の確保が難しくなっています。そして、採用した人員の働きやすさ向上とスキルの平準化も当然重要な課題。また、オンラインでの販売比率が上がっている状況において、オフラインの販売現場で得られる顧客データの利用価値も高まっており、その収集方法とマーケティングへの活用も重要な課題となってきています。

  • ①恒常的なスタッフ不足による経験・知識の低下

    • ▶ 求人募集への低反応や賃金高騰によってスタッフが集めにくく高コスト化している。
    • ▶ 外国人労働者採用の動きがあるなか、誰もがわかりやすい業務ノウハウの提供が必要。

    →少ない人員でも運用できる業務効率化、属人的な業務からの脱却が必要です。

  • ②複数端末を使用する弊害

    • ▶ 業務用端末がフィーチャーフォンからスマホへ置き換わりつつあるなか、読み取り専用機との2台持ちは煩雑。
    • ▶ 専用機は高価で、導入・買い替えコストがかさんでしまう。

    →スマホの機能を最大限に生かした、導入・運用コストの低減が求められます。

  • ③顧客満足度向上のために
    データを
    活用したい

    • ▶ 専用端末では、実店舗での商品検索や販売状況などのデータが収集しにくい。
    • ▶ オフラインでのデータ収集がうまくできないと、OMOによるマーケティングに活用しにくい。

    →細やかな顧客行動データを収集できる方法が求められます。

使いやすい端末に新たな機能を
プラスして、業務改善を提供

【ソリューション】

小売業の現場でも、業務用端末のフィーチャーフォンからスマホへの移行が進む中、連絡のための通信機能やデータの収集というスマホの機能に加え、バーコード読み取り機能も求められてきています。そこで、スマホとバーコードアタッチメントもしくはバーコードアプリを組み合わせることで、バーコード読み取り機能をプラス。使い慣れた端末を1台持つだけなので、作業を簡易にし効率化を実現します。さらに導入・運用コストの大幅削減も実現。また、商品や顧客の動きを細かくデータとして保存できるので、重要性が増してきているオンライン販売へ顧客情報のフィードバックが可能になり、OMOによるマーケティングにも活用できます。

①店頭でのバーコードの活用で業務効率化と属人化軽減を実現

在庫管理や出荷・品出し作業といったバックヤードの作業だけでなく、商品検索や価格照合など店頭でもバーコードを利用することで一人でできる作業も増え、さらに人為的ミスも削減できる。

ポイント

  • ●法人スマホをバーコード読み取りに使うことで業務効率がアップ。
  • ●使い慣れた端末なので、アルバイトや新規採用社員などでも簡単に使え、人為的なミスも軽減。
①店頭でのバーコードの活用で業務効率化と属人化軽減を実現

②スマホ1台で、導入・運用コストを大幅削減

スマホ+バーコードアタッチメント、もしくはスマホ+バーコードアプリで店舗間や店舗内管理が完結するため、導入・運用コストを抑えることが可能。また、屋外利用や店舗内利用など、使う場所の環境に応じてスマホも耐久性の高いもの、軽くて使いやすいもの等をチョイスすることができる。

ポイント

  • ●屋外利用の場合は高耐久スマホのTORQUE/DuraForceシリーズ、店舗内利用の場合には法人スマホのDIGNOシリーズと、使用環境に応じて京セラが提供する端末から選べる。
  • ●バーコードスキャンアタッチメントやカメラを利用したアプリで対応が可能。
②スマホ1台で、導入・運用コストを大幅削減
②スマホ1台で、導入・運用コストを大幅削減

③バーコードの活用により顧客データ管理が容易に

店舗スタッフがスマホ+バーコードを使うことで、通常の顧客対応をしながらデータを収集することが可能になり、オンライン販売におけるリコメンデーションや店舗内棚替えに活用できる。

ポイント

  • ●実店舗でお客様からの商品問い合わせ、販売状況、試着状況など、リアルデータの収集が可能。
  • ●スマホ+バーコードでコスト低減だけでなく、売上アップも期待できる。
③バーコードの活用により顧客データ管理が容易に

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