KYOCERA SOCIAL ALBUM

京セラが挑む、市場領域Part4 ~医療・ヘルスケア①~

2020/07/29

私たちが挑む、市場領域「情報通信」「モビリティ」「環境・エネルギー」「医療・ヘルスケア」での取り組み紹介。4回目となる今回は「医療・ヘルスケア」での挑戦です。
 
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人工股関節の耐用年数を
大きく延ばすことが期待できる
「Aquala®」とその未来
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社会の高齢化が進む中、健康寿命の延伸が大きな課題となっています。私たちは医療分野の中でもセラミックスの技術を応用した人工関節の研究開発に取り組んできました。
 
人工股関節の耐久性を高め、患者さんの失われた生体機能を取り戻すための技術を、大学や他企業などと協力しながら長年研究を重ねています。
 
そして、たどりついたのが、生体の関節軟骨の構造や役割を模倣するバイオミメティック(生体模倣)技術を活用すること。
 
Aquala®は、生体の関節軟骨表面が持つ親水性のゲル状構造に注目し、人工股関節の表面に親水性のポリマー(MPCポリマー)による水の膜を作る表面処理技術で、滑らかな動きと耐久性を実現することに成功しました。
 
これにより、Aquala®を搭載した製品は従来製品と比較して摩擦が1/10に低減、歩行負荷試験(人工股関節シミュレーター試験)でも70年に相当する耐久性が認められるなど、長年課題とされていた人工股関節の耐用年数を大きく延ばすことが期待できるのです。
 
Aquala®の研究開発に関わった責任者に、研究開発部門の若手社員が直接インタビューし、話を聞きました。
 
続きは京セラホームページで↓
https://www.kyocera.co.jp/be_innovation/medical-and-healthcare/interview1/index.html
 

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