80秒で分かる、京セラの
プリンティングデバイス事業
日本語(本編)【1分20秒】
プリンティングデバイス事業
注目ポイント
可変・少量多品種など印刷のニーズは変化しています。
デジタル印刷へとシフトしていく中で、
京セラは、世界最高性能のプリンティングデバイスの
開発、製造を行っています。
ファインセラミックスで培った技術を活かし、
異なる3つの方式でキーデバイスを提供しています。
京セラの強みと今後の展望
【デジタル印刷のメリット】
より速く、美しく、強く、エコに※1。
京セラは、世界最高性能のプリンティングデバイスの開発、製造を行っています。
- ※1 デジタル印刷は版が不要なため、版洗浄用の廃液が発生せず、環境負荷の低減に寄与します。
【世界シェアNo.1※2】
世界最高速※3の印刷技術を持つインクジェットプリントヘッドは、世界シェアNo.1を獲得。
今では、商品パッケージからアパレル、車両ラッピングなど多岐にわたって利用されています。
- ※2 産業用インクジェットプリントヘッド市場において(2018年11月時点、京セラ調べ。)
- ※3 ドロップ・オンデマンド方式600dpiフルカラーインクジェット印刷において世界最高速の印字速度200m/分(100m/分×2本)を実現。(2018年11月時点、京セラ調べ。)
【医療分野にも進出】
プリンティングデバイスの基礎技術を活かし、
ライフサイエンスの検査・分析を自動化するデバイスの開発を通じて、
予防医療の普及と医療費削減を目指します。
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