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2020年
2020年10月30日
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京セラグループ「統合報告書2020」発行のお知らせ
2020年10月30日 NEW
トピックスは報道機関向けの発表文章であり、そこに掲載されている情報は発表日現在のものです。ご覧になった時点ではその内容が異なっている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
京セラ株式会社(代表取締役社長:谷本 秀夫)は、本日、京セラグループの価値創造モデルから、中長期的な成長戦略、ESGへの対応などをまとめた「統合報告書2020」をホームページに掲載しましたので、お知らせいたします。なお、統合報告書としては、昨年に続き、2回目の発行となります。
「統合報告書2020」表紙
京セラグループの価値創造モデル
本報告書は、株主・投資家の皆様をはじめ、あらゆるステークホルダーの皆様に対して、京セラグループが目指す姿について、理解を深めていただくことを目的に発行しています。
2020年版では、京セラグループの価値創造モデルをより明確化し、創業以来培ってきた「ファインセラミック技術」や、「無線通信技術」、「幅広い事業領域とグローバル展開」という強みから、社会課題起点で今後の事業成長や新規事業創出に向けた取り組みを具体事例とともに紹介しています。
気候変動課題への対応では、気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)の提言に基づき、世界の平均気温が2℃、4℃上昇した際のシナリオ分析の結果から、当社のエネルギー事業の戦略を掲載しています。
本報告書を通じて、ステークホルダーの皆様との価値共有をはかり、京セラグループのさらなる企業価値向上に努めてまいります。
■「統合報告書2020」ダウンロード
https://www.kyocera.co.jp/ecology/catalog.html
「統合報告書2020」表紙
京セラグループの価値創造モデル
本報告書は、株主・投資家の皆様をはじめ、あらゆるステークホルダーの皆様に対して、京セラグループが目指す姿について、理解を深めていただくことを目的に発行しています。
2020年版では、京セラグループの価値創造モデルをより明確化し、創業以来培ってきた「ファインセラミック技術」や、「無線通信技術」、「幅広い事業領域とグローバル展開」という強みから、社会課題起点で今後の事業成長や新規事業創出に向けた取り組みを具体事例とともに紹介しています。
気候変動課題への対応では、気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)の提言に基づき、世界の平均気温が2℃、4℃上昇した際のシナリオ分析の結果から、当社のエネルギー事業の戦略を掲載しています。
本報告書を通じて、ステークホルダーの皆様との価値共有をはかり、京セラグループのさらなる企業価値向上に努めてまいります。
■「統合報告書2020」ダウンロード
https://www.kyocera.co.jp/ecology/catalog.html