お知らせ

2020年1月19日（日）、熊本県奥球磨（水上村・湯前町・多良木町）にて「第8回公認奧球磨ロードレース大会」が開催されました。

京セラ女子陸上競技部から出場した選手の結果をお知らせします。

ハーフマラソン（一般女子の部）

▲セカンドベストの松田選手（ゼッケンNo.31）と初ハーフの足立選手（ゼッケンNo.301）

▲初のハーフに挑戦した中島選手（No.303）

選手コメント

松田　杏奈

前半から動きはあまり良くありませんでしたが、沿道からのたくさんの応援やアドバイスをいただき、落ち着かせながらレースを進めていきました。しかし、ラスト5kmから切り替えてペースを上げることができず、先頭から離れてしまい、力不足を感じました。2連覇も目標としていたので悔しい気持ちもありますが、セカンドベストで走ることができ、次につながるレースとなったと思います。たくさんの応援ありがとうございました！

足立　由真

今回が初のハーフで、やっとスタートラインに立てる喜びと失うものは何もないから思いきっていこうと開き直ってリラックスして走れたと思います。しかし、高いレベルで勝負するために、後半からのペースアップや速いペースでおしていける力が足りないと感じました。次に向けてよい弾みになりました。今回見つかった課題を改善できるよう、今後も目標に向かって頑張ります！

中島　愛華

今回初めてのハーフマラソンに出場となりました。後半失速してしまい、思い通りの走りができず、悔しい結果となりましたが、これが今の自分の現状ではあるので、しっかり受け止めて、これからの成長につなげていきたいと思います！

今後もご声援よろしくお願いいたします。