「第31回全日本実業団対抗女子駅伝大会」で第8位入賞

2011年12月19日

12月18日(日)、宮城県で開催された「第31回全日本実業団対抗女子駅伝大会」に、京セラ女子陸上競技部が出場し、2時間19分15秒の記録で第8位に入賞しました。

 

レースは、1区と2区で出遅れたものの、各チームのエースが集中する3区で宮内洋子選手が10人抜きの勢いある走りをみせ、10位まで順位を引き上げました。その後、4区で12位まで後退しましたが、5区の宮内宏子選手が区間賞に1秒差と迫る積極的な走りで9位まで順位を戻しました。そして最終6区を任された古瀬選手が粘りの走りをみせ、8位でゴールしました。

 

また、各区間において最も印象的なランナーに与えられるスポンサー特別賞では、5区で区間2位となった走りを評価された宮内宏子選手が受賞しました。

 

当日は、沿道やテレビ放送を通じて、多くのご声援をいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

<緊張感のなか、スタートする光延選手(中央)><緊張感のなか、スタートする光延選手(中央)> 

 

 

 

<思いを込めたたすき渡しをする2区知屋城選手から3区宮内洋子選手へ>

<思いを込めてたすきを渡す2区知屋城選手(左)から3区宮内洋子選手(右)へ> 

 

 

 

<10人抜きの好走でエースの走りをみせる宮内洋子選手>

<10人抜きの好走でエースの走りをみせる宮内洋子選手> 

 

 

 

<必死に前を追う徳永選手>

<必死に前を追う徳永選手> 

 

 

 

<8位入賞を目指し、諦めない走りをする宮内宏子選手>

<8位入賞を目指し、諦めない走りをする宮内宏子選手> 

 

 

 

<8位入賞目標達成のゴールをする古瀬選手>

<8位入賞目標達成のゴールをする古瀬選手> 

 

 

 

<ご声援ありがとうございました(全部員8名より)><ご声援ありがとうございました(全部員8名より)>

 

 

 

■第31回全日本実業団対抗女子駅伝大会 結果

1位 第一生命 2時間17分17秒
2位 パナソニック 2時間18分15秒
3位 積水化学 2時間18分25秒
8位 京セラ 2時間19分15秒

 


■各選手の記録

第1区(7.0km) 光延 友希 23分00秒 (通過20位・区間20位)
第2区(3.9km) 知屋城 未央 12分44秒 (通過20位・区間15位)
第3区(10.9km) 宮内 洋子 36分20秒 (通過10位・区間6位)
第4区(3.6km) 徳永 琴乃 12分11秒 (通過12位・区間17位)
第5区(10.0km) 宮内 宏子 32分52秒 (通過9位・区間2位)
第6区(6.795km) 古瀬 麻美

22分08秒 (通過8位・区間17位)

 

 

■選手からのコメント

 

第1区(7.0km)
写真:光延 友希選手

 光延 友希選手

 

応援ありがとうございました。今回は1区を走らせていただいたのですが、すごく悔しい思いをしました。チームの流れを作らないといけない区間なのに、後ろの順位でたすきを渡してしまい本当に申し訳なく思いましたが、後の先輩方が順位を上げてくださり、最終的には8位入賞ができて、とても嬉しかったです。まだまだ私には課題がたくさんあるということがわかりましたので、今後改善して、もっと強くなりたいと思います。


第2区(3.9km)

写真:知屋城 未央選手

 知屋城 未央選手


 

 

応援ありがとうございました。沿道からもたくさんのご声援をいただき、それを力にかえて走ることができました。チーム全員で駅伝ができたと思いますが、私はまだまだ全日本の上位争いができるレベルになっていないと痛感しました。今回の駅伝で見つけた新たな課題を、今後の練習に生かしていきます。これからも応援よろしくお願いします。


第3区(10.9km)
写真:宮内 洋子選手

 宮内 洋子選手

 

全日本駅伝には3年ぶりの出場となりました。西日本大会では自分らしい走りができず足を引っ張る形になってしまい、エースらしい走りもできなかったので、この全日本駅伝ではリベンジをする気持ちで3区を走りました。3区は一番高低差がないコースなので、後半を走る選手のためにも少しでも前の順位でたすきを渡したいと思っていました。順位を10位に上げて渡すことができましたが、最後に競っていたチームに逃げられてしまい悔しかったです。チームとしては、一丸となって走った結果8位に入賞がすることができて良かったです。たくさんの応援ありがとうございました。


第4区(3.6km)
写真:徳永 琴乃選手

 徳永 琴乃選手

 

実業団に入って初めての全日本の大舞台で、とても緊張していました。3区の洋子さんから10位でたすきをもらい、この流れを止めてはならないと思って必死に走ったあっという間の3.6kmでした。チームとしては8位入賞、そしてこのメンバーで走れたことは私にとってとても良い経験となりました。スタッフをはじめ会社や応援してくださる方々、そしてチームメイトには感謝の気持ちでいっぱいです。もう今日から来年度に向けての戦いが始まっています。今回肌で感じたことや目に焼きつけた光景を忘れることなく、日々の練習を充実させていきたいと思います。まずは個人のレベルアップを図り、もっといろいろな経験を積んで強くなって、また来年もこの舞台に帰ってきたいと思います。ご声援ありがとうございました。


第5区(10.0km)
写真:宮内 宏子選手

 宮内 宏子選手


 

西日本大会で自分の力を出し切れなかったので、全日本駅伝ではリベンジをしたいと思っていました。結果はチームの目標としていた8位に入賞することができました。区間賞にはわずか1秒足りず、区間2位となり悔しい順位でしたが、スポンサー賞をいただけて自分自身驚き、とても嬉しく思います。当日はとてもたくさんの方々が、寒い中声を張り上げ応援してくださったことがとても力になり、今の力を十分に引き出すことができました。ありがとうございます。次はトラックやロードレースでの目標があるので、しっかり練習をして自己ベストを更新できるように、調子を上げていきたいと思います。応援ありがとうございました。


第6区(6.795km)
写真:古瀬 麻美選手

 古瀬 麻美選手


 

 

 

今回もアンカーを走らせていただきました。みんなが良い位置でつないできてくれたので、1つでも前に順位を上げようと思ってスタートしました。あさみ!あさみ!という応援がたくさん聞こえて、とてもパワーをいただきました。目標順位は達成できましたが、自分の走りはまだまだ力不足で、チームのみんなに助けられた部分が大きいです。もっともっと力をつけて、私がチームの支えになれるように頑張ります。たくさんの応援ありがとうございました。

<控えの選手>


写真:末吉 茜選手

 末吉 茜選手


 

日頃より応援ありがとうございます。全日本駅伝で、当初から目標にしていた8位入賞を達成することができ、本当に良かったです。当日テレビの前で応援してくださった方々、寒い中現地に足を運んで応援してくださった方々、本当にありがとうございました。私たちチームの「1秒でも早く、1つでも前へ」という気持ちと、皆さんの応援がひとつになったからこその結果だと思います。それと同時に、まだまだチームとしても、個人としても、課題がたくさんあるということを日本のトップの人たちとのレースで痛感しました。この大会で学んだこと、感じたことを次の自分自身の成長につなげたいと思います。本当に応援ありがとうございました。



写真:吉田 楓選手

 吉田 楓選手

 

温かい応援を本当にありがとうございました。全日本駅伝は私たちが今年1年間、目標にしてきた大会でした。今回の8位という結果には決して満足してはいけませんが、チームとして8位入賞を目標にしてきたので、すごく嬉しく思います。これもたくさんの方々の支えがあっての結果だと思うので、しっかりと感謝する気持ちを持って、もっとチーム全体でレベルアップできるように、全力で頑張っていきたいと思います。本当に応援していただきありがとうございました。これからも、どうぞ応援をよろしくお願いします。