ファインセラミックスの体験

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ファインセラミックスの製造工程

ファインセラミックスは、原料の準備から成形、焼成、その他の処理を施してつくられます。 原料工程では、各種のミルを用い高純度の原料を用途に適した成分比に調合、粉砕、混合し、各種成形工程を経て成形します。次に、製品の目的によって温度や時間などの焼成条件を決め、用途に応じた焼成炉を使って焼成します。次に、必要に応じて精密に研削、研磨加工等を施します。超音波加工、レーザー加工、メタライズ加工を行うこともあります。そして、求められる性能や機能について信頼性テストや検査を行い、製品として出荷されます。

セラミック多層パッケージの製造工程

まず、グリーンシートと呼ばれるテープ状の材料を加工しやすい大きさに切断し、コンピュータ制御でスルーホール(立体配線を施すための穴)と呼ばれる微細な穴を打ち抜き、金属ペーストを充填します。更に、それぞれのグリーンシートにスクリーン印刷で回路を印刷し、そのシートを必要数重ねあわせます。こうして積層したシートを、一つ一つの製品に切断し、摂氏約1,600度にまで昇温する炉で長時間焼き固めます。最後に、電気信号を出し入れする金属のピンを取り付け、必要に応じてニッケルメッキ、金メッキを施し、洗浄。最後に振動テストや信頼性試験を行い、製品が完成します。

玉器

これまで人類文明の曙を告げる古代文明は、メソポタミア文明、エジプト文明、インダス文明、黄河文明の4大文明でした。しかし近年、中国長江の中・下流域から発見された巨大文明の一つである良渚遺跡からは、極めて精巧な文様が彫刻された100個以上の玉器が発見されました。どのようにして、このように微細、かつ精巧に彫ったのかは、現在のハイテク技術を持ってしても十分に解明できない点が多くあります。

イナモリコレクション・マイセンデザイン

世界に名だたる名窯ドイツ・マイセン社の芸術性と、産業界の先端をゆく京セラの技術が出逢い、かつてない美を開花させました。高純度の素材を超高温で焼きしめる製法で生み出される、ファインセラミックスならではの美しい発色と光沢、独特の透明感、そして手描きで施されるマイセンならではの繊細なデザイン。卓越した技術と芸術の融合によって生み出されたファインアートは、まさに現代の宝玉と呼ぶにふさわしい価値ある芸術品です。

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創業者 稲盛和夫
PDFファイル ショールーム見取図(pdf / 485KB)
   
 
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