太陽光発電システムの仕組み

機器の構成について

屋根に設置された太陽電池モジュールに太陽光が当たると発電します。この電気は直流の為、家庭で使用できる交流にパワーコンディショナを使って変換します。パワーコンディショナから家庭の分電盤に接続し、自動的に電気を買ったり、余った電気を売ったりできるというしくみです。

1.太陽電池モジュール 2.接続ユニット/昇圧ユニット 3.パワーコンディショナ 4.住宅用分電盤 5.家庭用電気機器 6.売電・買電電力量計 7.リチウムイオン蓄電システム 8.ハウスマイルナビィコントローラ

1.太陽電池モジュール 太陽光を受けて電気を発生させるパネル 2.接続ユニット※1/昇圧ユニット※2 太陽電池モジュールがつくった電気をまとめる 3.パワーコンディショナ(屋内用注1)太陽光発電は停電時でも、電気が使えます。※3 停電時でも、日射量に応じて発電した電力を使うことができます。(自立運転機能)集まった電気を家庭で使える電力に変換する 7.リチウムイオン蓄電システム 太陽光発電でつくった電気や安い深夜電力を蓄える 8.ハウスマイルナビィ®コントローラ お手持ちのスマートフォンやパソコンを使ってご家庭の使用エネルギーの見える化
  1. ※1:接続ユニットは、パワーコンディショナにより不要になる場合があります。
  2. ※2:昇圧ユニットは、システム構成により必要になる場合があります。
  3. ※3:パワーコンディショナは、接続ユニット・昇圧ユニットが不要になる場合があります。
  4. ※4:エコノナビットⅣゲートウェイユニット用スタンドはオプションです。
  5. 注1:電力系統側(住宅に電力を供給するための経路や設備等)の状況により、逆潮流電力(需要者側から電力系統側に送り返す電力)が制限され、太陽光発電システムからの売電量が少なくなる可能性があります。このような状況が頻繁に発生する場合は、電力系統側での対策が必要であるため、販売窓口にご相談ください。
  6. ●上記の図は、晴れの日の平常時のイメージです。

売電・買電について

昼間に発電した電気は家庭で利用し、余った電気は電力会社が買い取ってくれます。また、夜間など発電できない時は必要分のみを電力会社から購入し、自動的に使い分けるので、光熱費を節約することができます。

光を電気に変えるしくみ

「太陽光発電システム」では、シリコン半導体に光が当たると電気が発生する現象を利用し、太陽の「光エネルギー」を直接「電気エネルギー」に変換して活用します。

太陽電池モジュールの発電によって生まれる直流電力は、パワーコンディショナによって、一般に利用できる交流電力(電力会社が供給するのと同じ)に変換されます。

「太陽光発電システム」には、商用の電力線とつなげる「系統連系システム」と、発電した電気をバッテリーに蓄えたり、そのままで使う「独立電源システム」があります。

一般のご家庭や学校、病院などの公共施設、オフィスやショッピングセンターなどの商業施設で使われる「系統連系システム」では、昼間に発電した電気はそのまま利用し、発電電力が消費電力を上回った場合は、電力会社へ逆に送電して電気を買い取ってもらうことができます。これを「売電」(ばいでん)と言います。

電気的な性質が異なるN型半導体とP型半導体を重ね合わせて光を当てると、接合面を境にN型側に電子(−)、P型側に正孔(+)が集まるという性質を活用し、それぞれの電極をつなぐことで電気が流れるしくみを作り出します。

また、曇りや雨の日、夜間など、発電電力量が少なかったり、全く得られない場合には、足りない電力量のみを電力会社から購入します。

このやりとりはモニター画面でリアルタイムで確認できるため、暮らしの中で自然と省エネを意識することができます。

「独立電源システム」は、防災用の電源として、あるいは電力線を引くことが難しい海外の無電化地域の生活向上など、さまざまな用途で活用されています。

ソーラー発電モニタ エコノナビット(オプション)画面。
リアルタイムで発電状況を確認できます。

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豆知識<シリコンが太陽電池モジュールに生まれ変わるまでの工程> シリコン粒子→多結晶シリコンインゴット→多結晶シリコンブロック→多結晶シリコンウエハー→太陽電池セル→太陽電池モジュール 京セラは、様々な工程を経てみなさまの自宅の屋根に太陽電池を運んでいます!

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