太陽光発電で電動アシスト自転車を充電するシステムが登場

京セラ製の高出力太陽電池モジュールを利用した、電動アシスト自転車の充電を行う環境配慮型の充電システム「ソーラーサイクルステーション」を開発、販売しています。
「ソーラーサイクルステーション」とは、太陽電池で発電した電気を利用して電動アシスト自転車のバッテリーを充電するシステムで、京セラのグループ会社京セラコミュニケーションシステム株式会社(KCCS)が販売·施工を手がけ、自治体、商用施設、企業、学校、ホテルなどに幅広く提案しています。

太陽電池の新たな用途〜太陽の力で電動自転車を充電〜

エコと健康でますます拡がる電動アシスト自転車

環境意識や健康ブームなどの高まりにより、電動アシスト自転車国内出荷台数が増加しています。2008年には原付バイクの国内出荷台数を上回り、2009年には5年前の約1.5倍に増加するなど、市場が大きく拡がっています。
自治体などでは観光地でのレンタルサービスに電動アシスト自転車を導入する動きが活発化するなど、さらなる普及が見込まれるなか、自転車の行動範囲を拡げる充電ステーションの整備·拡充も求められるようになっています。
京セラグループでは充電ステーションのインフラ作りを支援するため、環境に配慮した安価で導入しやすい「ソーラーサイクルステーション」を提供いたします。 「ソーラーサイクルステーション」の主な特長1.ローコスト省電力システムの実現2.天候に左右されず電力を安定供給(商用電力自動切り替え機能搭載)3.非常時電源としても使用可能

グループの総合力でエコ社会を推進

材料から製品までの全工程を自社で一貫生産し、高品質な太陽電池を市場に供給する京セラ。そして、長年培ってきた太陽光発電システムの高い施工技術を保有するKCCS。京セラグループは、総合力の高さを活かし、太陽光発電の普及拡大に努めています。