お知らせ

2022年12月10日（土）、京都市のたけびしスタジアム京都・西京極総合運動公園補助競技場にて「エディオン　ディスタンスチャレンジin京都2022」が開催されました。

京セラ女子陸上競技部から出場した選手の結果をお知らせします。

女子3000m決勝

女子5000mA組(タイムレース4組)

女子10000mA組(タイムレース2組）

▲前回のレースから立て直し、自己ベストを更新した森山選手(ゼッケンNo2)

▲1年ぶりの自己ベストを更新したアグネス選手(ゼッケンNo30)

▲2度目の10000mに挑戦した兼友選手(ゼッケンNo7）

▲今年、最後のトラックレースは出場選手3名全員が自己記録を更新しました！

選手コメント

アグネス　ムカリ

今回、目標としていた14分45秒には届きませんでしたが、それでも自己ベストを更新できて嬉しかったです。次はロードレースに出場するので、また頑張ります。応援、ありがとうございました！

兼友　良夏

今回、2回目の10000ｍを走りました。目標としていた32分30秒には届きませんでしたが、しっかり最後まで粘り、次につながる良い走りができました。このあとはロードレースが控えているので、しっかり経験を積んで、次に10000mを走るときは、大幅自己ベストを出せるよう頑張ります。応援ありがとうございました。

森山　七海

今回は、今までと違った積極的なレースをすることができました。目標タイムには届きませんでしたが、課題だった、きついところの我慢をすることができて、少しだけですが、自己ベストを更新することができました。これからも練習を積んで頑張ります！応援ありがとうございました！

今後ともご声援よろしくお願いいたします。