大会結果
2021年11月28日(日)、宮城県にて開催された「第41回 全日本実業団対抗女子駅伝競走大会(クイーンズ駅伝 in 宮城)」に京セラ女子陸上競技部が出場しました。
チーム | 順位 | 記録 |
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京セラ | 22位 | 2時間20分36秒 |
区間 | 選手 | 記録 | 順位 |
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1区(7.6km) | 兼友 良夏 | 24分53秒 | 区間19位・総合19位 |
2区(3.3km) | 川上 望華 | 10分51秒 | 区間27位・総合25位 |
3区(10.9km) | 足立 由真 | 37分26秒 | 区間24位・総合25位 |
4区(3.6km) | アグネス ムカリ | 11分10秒 | 区間4位・総合22位 |
5区(10.0km) | 床呂 沙紀 | 34分17秒 | 区間21位・総合24位 |
6区(6.795km) | 中島 愛華 | 21分59秒 | 区間17位・総合22位 |
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▲ゴール後の集合写真 |
プリンセス駅伝に続き、1区を走りました。ペース変動に対応できず、3㎞くらいで離れてしまいました。チーム、個人ともに悔しい結果に終わってしまいました。悔しい気持ちをしっかり次につなげていけるように改善していきたいと思います。応援ありがとうございました。
初めて全国の舞台を走り、とても良い経験ができました。私はまだ実力が無いので、これからは今まで以上に努力し、今後、目標でもあるクイーンズ8を目指してチーム全員で頑張っていきます。応援ありがとうございました。
自分の力不足を痛感するレースでした。練習でやったことがレースで思うように出せず、悔しさと自分の取り組みの甘さを感じました。3区というエース区間で戦えるくらい成長して、チーム一丸となって挑戦します。たくさんの応援、ありがとうございました。
今回、4区は風がとても強く、きつかったです。また、個人の目標にしていたタイムと区間賞を達成できず、悔しいです。次こそは、区間賞を取れるよう頑張ります。応援ありがとうございました。
今回、5区を走りました。前半5㎞は個人の目標タイムを切るペースで進められましたが、後半のアップダウンで落としてしまいました。レース中、苦しい場面が何度もありましたが、これまで支えてくれた方々の顔が頭に浮かび、最後まで力を振りしぼることができました。たくさんの応援ありがとうございました。
アンカーとして、1つでも順位を上げてゴールする気持ちで前だけを追って走りました。個人の目標タイムは達成できましたが、区間順位を見ればまだまだ上には強い人がたくさんいて、弱さを感じました。チームとしても悔しい結果に終わったので、これからチーム全員で底上げしていきたいと思います。これからも応援よろしくお願いします!
今後ともご声援よろしくお願いいたします。