講演

1990年~

盛和塾関西地区合同例会
「働く意義、利を求むる道(経営道と菩薩道)」
本講話は、労働の意義は、物資的な豊かさのみを得るものではなく、精神的な豊かさを得るものであること。また正しい道を踏んで利益を得ていくことの大切さを説いている。
IMC「イノベーションにおける生涯業績賞」受賞記念講演
「セラミックスにおけるイノベーション」
盛和塾東北地区合同例会
「フィロソフィ手帳ひもとき第1回:なぜ経営にフィロソフィが必要か」
京セラを創業して以来、自らの経営体験をもとに編み出した経営哲学を1冊の手帳にまとめた『京セラフィロソフィ手帳』。その真髄を初めて解き明かしたのが、「京セラフィロソフィの紐解き講話シリーズ」である。
第29回微笑会総会講話
「人生の意義」
盛和塾北関東地区合同例会
「実践に活きる経営哲学」
盛和塾関西地区合同例会
「フィロソフィ手帳ひもとき第2回:経営のこころ」
本講話は1998年11月30日「盛和塾関西地区合同塾長例会」にて話された、稲盛経営哲学の真髄を解き明かした「京セラフィロソフィをひもとくシリーズ」の2回目。フィロソフィの最初にある「経営のこころ」の中から、全員参加経営や独創性、高い目標など、フィロソフィの根幹にある考え方を、実体験をもとにくわしく解説している。
鹿児島大学ベンチャービジネス講座
「京セラ・グローバル経営の歩み」
盛和塾特別合同塾長例会
「思う力」
山口大学創立50周年記念特別講演会
「人生の意義について」
欣交会勉強会講演
「人生の意義について」
盛和塾長野塾長例会
「フィロソフィ手帳ひもとき第3回:心を高める」
本講話は1999年3月25日「盛和塾長野開塾式」にて話された、稲盛経営哲学の真髄を解き明かした「京セラフィロソフィをひもとくシリーズ」の3回目。「すばらしい人生をおくるために」の最初の章「心を高める」から、人格を磨き、高めていく上で重要な「宇宙の意志と調和する心」、「愛と誠と調和の心をベースとする」、「素直な心をもつ」「常に謙虚であらねばならない」など、稲盛哲学の根幹をなす思想について、具体例とともに解説している。
盛和塾福岡例会
「フィロソフィ手帳ひもとき第4回:心を高める」
本講話は1999年4月12日「盛和塾九州地区合同塾長例会」にて話された、稲盛経営哲学の真髄を解き明かした「京セラフィロソフィをひもとくシリーズ」の4回目。「すばらしい人生をおくるために」の「心を高める」から「感謝の気持ちをもつ」、「常に明るく」、また、「より良い仕事をする」から「仲間のために尽くす」、「信頼関係を築く」など、稲盛経営哲学の根底を流れる思想について、わかりやすく説いている。
米国セラミック協会総会講演
「セラミックスにおけるイノベーションー技術者としての生き方ー」
CSISリーダーシップ、創造性、価値観会議講演
「人格の重要性」
盛和塾台湾例会
「京セラ会計学」
盛和塾京都例会
「フィロソフィ手帳ひもとき第5回:より良い仕事をする」
本講話は1999年5月21日「盛和塾関西地区合同塾長例会」にて話された、稲盛経営哲学の真髄を解き明かした「京セラフィロソフィをひもとくシリーズ」の5回目。「すばらしい人生を送るため」の「より良い仕事をする」という章から、「地味な努力を積み重ねる」「自ら燃える」「仕事を好きになる」「ものごとの本質を究める」「渦の中心になれ」「率先垂範する」という、稲盛哲学の根幹をなす思想について、わかりやすく解説している。
盛和塾中部地区合同例会
「フィロソフィ手帳ひもとき第6回:より良い仕事をする」
本講話は1999年6月2日「盛和塾中部地区合同塾長例会」にて話された、稲盛経営哲学の真髄を解き明かした「京セラフィロソフィをひもとくシリーズ」の6回目。「すばらしい人生をおくるために」の「より良い仕事をする」から、「自らを追い込む」「本音でぶつかれ」「私心のない判断を行う」など、稲盛哲学の根幹をなす思想について、わかりやすく解説している。
盛和塾関東地区合同塾長例会
「フィロソフィ手帳ひもとき第7回:正しい判断をする」
本講話は1999年6月15日「盛和塾関東地区合同塾長例会」にて話された、稲盛経営哲学の真髄を解き明かした「京セラフィロソフィをひもとくシリーズ」の7回目。「すばらしい人生をおくるために」の「より良い仕事をする」から、「常に創造的な仕事をする」、「正しい判断をする」から、「利他の心を判断基準にする」、「大胆さと細心さをあわせもつ」の3編を解説している。