講演

1990年~

盛和塾青森開塾式
「フィロソフィ手帳ひもとき第8回:正しい判断をする」
本講話は1999年7月7日「盛和塾あおもり開塾式」にて話された、稲盛経営哲学の真髄を解き明かした「京セラフィロソフィをひもとくシリーズ」の8回目。「すばらしい人生をおくるために」の章から「有意注意で判断力を磨く」「フェアプレイ精神を貫く」「公私のけじめを大切にする」「潜在意識にまで透徹する強い持続した願望を持つ」の4編を解説している。
盛和塾九州地区合同塾長例会
「フィロソフィ手帳ひもとき第9回:新しいことを成し遂げる」
本講話は1999年8月2日「盛和塾九州地区合同塾長例会」にて話された、稲盛経営哲学の真髄を解き明かした「京セラフィロソフィをひもとくシリーズ」の9回目。「すばらしい人生をおくるために」の「新しいことを成し遂げる」から「チャレンジ精神をもつ」「もうダメだというときが仕事のはじまり」などの5編を解説している。
盛和塾北海道塾長例会
「フィロソフィ手帳ひもとき第10回:困難に打ち勝つ」
本講話は1999年8月10日「盛和塾北海道地区合同塾長例会」にて話された、稲盛経営哲学の真髄を解き明かした「京セラフィロソフィをひもとくシリーズ」の10回目。「すばらしい人生をおくるために」の「新しいことを成し遂げる」から「楽観的に構想し、悲観的に計画し、楽観的に実行する」、「困難に打ち勝つ」から「真の勇気をもつ」「自らの道は自ら切りひらく」「見えてくるまで考え抜く」などの項目について、わかりやすく解説している。
盛和塾第7回全国大会1日目
「フィロソフィ手帳ひもとき第11回:人生を考える」
本講話は1999年8月27日「第7回盛和塾全国大会」にて話された、稲盛経営哲学の真髄を解き明かした「京セラフィロソフィをひもとくシリーズ」の11回目。人生や仕事の問題に向き合う際の考え方はどうあるべきかについて説いた「成功するまで諦めない」「人生・仕事の結果=考え方×熱意×能力」「一日一日をど真剣に生きる」の3編を解説している。
盛和塾第7回全国大会2日目
「フィロソフィ手帳ひもとき第12回:人生を考える」
本講話は1999年8月28日「第7回盛和塾全国大会」にて話された、稲盛経営哲学の真髄を解き明かした「京セラフィロソフィをひもとくシリーズ」の12回目。心の様相が現実に影響を与えることを解説した「心に描いたとおりになる」「夢を描く」、美しい心を意識することの大切さを説いた「動機善なりや、私心なかりしか」「純粋な心で人生を歩む」、自分そして相手にも厳しさと謙虚さを求める「小善は大悪に似たり」「反省ある人生をおくる」を解説している。
盛和塾関東地区合同塾長例会
「フィロソフィ手帳ひもとき第13回:値決めは経営である」
本講話は1999年9月16日「盛和塾関東地区合同塾長例会」にて話された、稲盛経営哲学の真髄を解き明かした「京セラフィロソフィをひもとくシリーズ」の13回目。「値決めは経営である」について、様々な角度から解説している。
日本MRS創立10周年記念シンポジウム講演
「セラミックスにおけるイノベーションー技術者としての生き方ー」
第3回中日企業経営国際シンポジウム講演
「経営になぜ哲学が必要か」
中国南開大学講演
「共生と循環の思想と21世紀の友好関係」
アルフレッド大学での講演
「セラミックスにおけるイノベーションー技術者としての生き方ー」
盛和塾中部地区合同塾長例会
「フィロソフィ手帳ひもとき第14回:京セラでは一人ひとりが経営者」
本講話は1999年10月28日「盛和塾中部地区合同塾長例会」にて話された、稲盛経営哲学の真髄を解き明かした「京セラフィロソフィをひもとくシリーズ」の14回目。経営の本質をつく「売上を極大に、経費を極小に」「日々採算をつくる」「健全資産の原則を貫く」の他、全員で高い目標を実現していくために必要な考え方である「能力を未来進行形でとらえる」「目標を周知徹底する」などが解説されている。
第18回PHP京都シンポジウム基調講演
「21世紀日本企業のとるべき戦略」
中小企業等協同組合法施行50周年及び中小企業団体の組織に関する法律施行40周年記念式典講演
「中小企業の生き抜く道」
微笑会西教区花園記念大会講演
「人生の意義ー試練は心を磨き上げるためにー」
中国企業連合会訪日歓迎講演(伊藤相談役代読)
「経営になぜ哲学が必要か」*代読
盛和塾関西地区合同塾長例会
「フィロソフィ手帳ひもとき第15回:日々の仕事を進めるにあたって」
本講話は1999年12月6日「盛和塾関西地区塾長例会」にて話された、稲盛経営哲学の真髄を解き明かした「京セラフィロソフィをひもとくシリーズ」の15回目。ここで紹介されるフィロソフィの一つ一つは、「日々の仕事を進めるにあたって」と題された章の項目である。これらを従業員一人一人が意識し、血肉化していくことで、企業をあるべき姿へと変えていくことができると説いている。
公共哲学京都フォーラム講演
「将来世代に公正な経済、経営」