講演

講演

稲盛は社会からの要請に応えて生涯で800回に迫る講演(社内講話を除く)を行いました。
このコーナーでは、社外講演の一覧を掲載しています。

盛和塾関西地区合同例会
「リーダーシップと菩提心(病で悟った「信じる」ことの意味)」
第6回エンジン用セラミック材料・部品に関する国際会議講演
「人生と経営」
盛和塾関東地区合同例会
「六つの精進を怠らず(企業の安寧繁栄はトップの心が作り出す)」
関西プレス倶楽部例会講演
「人生と経営」
松下電器産業創立80周年記念講演
「自然の理法に従った人生を送る」
第2回日米協会国際シンポジウム
「日米関係のあるべき姿」
日米21世紀委員会ランチョンスピーチ
「働く意義、人生の意義を考える」
盛和塾関東地区合同例会
「人生の意義、働く意義(苦労、災難が人生を豊かにする)」
盛和塾関西地区合同例会
「働く意義、利を求むる道(経営道と菩薩道)」
本講話は、労働の意義は、物資的な豊かさのみを得るものではなく、精神的な豊かさを得るものであること。また正しい道を踏んで利益を得ていくことの大切さを説いている。
IMC「イノベーションにおける生涯業績賞」受賞記念講演
「セラミックスにおけるイノベーション」
盛和塾東北地区合同例会
「フィロソフィ手帳ひもとき第1回:なぜ経営にフィロソフィが必要か」
京セラを創業して以来、自らの経営体験をもとに編み出した経営哲学を1冊の手帳にまとめた『京セラフィロソフィ手帳』。その真髄を初めて解き明かしたのが、「京セラフィロソフィの紐解き講話シリーズ」である。
第29回微笑会総会講話
「人生の意義」
盛和塾北関東地区合同例会
「実践に活きる経営哲学」
盛和塾関西地区合同例会
「フィロソフィ手帳ひもとき第2回:経営のこころ」
本講話は1998年11月30日「盛和塾関西地区合同塾長例会」にて話された、稲盛経営哲学の真髄を解き明かした「京セラフィロソフィをひもとくシリーズ」の2回目。フィロソフィの最初にある「経営のこころ」の中から、全員参加経営や独創性、高い目標など、フィロソフィの根幹にある考え方を、実体験をもとにくわしく解説している。
鹿児島大学ベンチャービジネス講座
「京セラ・グローバル経営の歩み」
盛和塾特別合同塾長例会
「思う力」
山口大学創立50周年記念特別講演会
「人生の意義について」
欣交会勉強会講演
「人生の意義について」