講演

講演

稲盛は社会からの要請に応えて生涯で800回に迫る講演(社内講話を除く)を行いました。
このコーナーでは、社外講演の一覧を掲載しています。

関西鹿児島県人会総連合会 第12回「稲盛会長との経営懇話会」
「なぜ経営に『利他の心』が必要なのか」
盛和塾石川市民フォーラム
「人は何のために生きるのか」
欣交会放談会
「西郷南洲が教えるリーダーのあり方」
2016稲盛和夫経営哲学瀋陽報告会
「不況は成長のチャンス-五つの方策は次の飛躍への足掛かり-」
第4回稲盛アカデミーシンポジウム
「今、君たちに伝えたいこと」
盛和塾大和開塾記念関西地区塾長例会
「なぜ経営に哲学が必要か」
盛和塾西日本地区忘年塾長例会
「企業における自己革新―京セラの新製品開発を通じて―」
盛和塾東日本忘年例会
「企業における自己革新―京セラの新製品開発を通じて―」
盛和塾尾張開塾式
「なぜ経営に哲学が必要か」
本内容は2017年2月20日「盛和塾 尾張開塾式」での講演から、経営はトップの考え方で決まる、慎重堅実な経営を行うなど、新入塾生に向けた基本的な内容を元に説かれた講話となっている。
盛和塾第25回世界大会2日目
「数字で経営する」
本講話は、2017年7月20日に盛和塾第25回世界大会にて「数字で経営する」と題して行われたものです。企業が永続的に成長発展させるには、経営者が経営数字を指標として正しく舵取りをすることが不可欠であり、そのための数字とはどのようなものであるかを、京セラの取り組みを紹介しながら説明しています。
盛和塾西日本忘年塾長例会
「敬天愛人を生きる」
盛和塾東日本忘年例会
「敬天愛人を生きる」
庄内藩の有志たちが西郷隆盛の言葉を編纂した書物『南洲翁遺訓集』より、経営者・リーダーにとって特に重要な項目を解説する。現代に生きる私たちは「敬天愛人」や「無私」など、西郷の思想をどう理解し、人生に取り入れていくべきなのか。京セラ・第二電電創業時のエピソードを語る中で、稲盛哲学の原点が明らかになる。
盛和塾第27回世界大会2日目
「フィロソフィをいかに語るか」 代読