講演

講演

稲盛は社会からの要請に応えて生涯で800回に迫る講演(社内講話を除く)を行いました。
このコーナーでは、社外講演の一覧を掲載しています。

平河町経済クラブ第16回経営塾講演
「経営とは一番過激な格闘技だ」
ナショナル・リーダーシップフォーラム講演
「米国における技術と通商の将来について―外国人の観点から」
ジョン・ホプキンス大学高等国際問題研究大学院での講演
「アメリカに進出している日本企業からみた日米関係」
論談塾講話
「米国における講演とその所感」
国連デー記念特別講演会
「テクノロジーの将来」
京都商工会議所中小企業振興月間記念講演会
「経営雑感」
本講話は、1987年10月27日、「京都商工会議所 中小企業振興月間記念講演」において「経営雑感」と題して行われたものです。経営とは時代がどのように変化しようとも本質は変わらない。また、経営者として闘志、努力、才覚とともに、これらを動かしていく「人格」を高めることが大切であり、自分が商いをする相手、そのビジネスに関わる人たちみんなが喜び、ハッピーにならなければほんとうの事業ではないと説いています。
読売国際経済懇話会(YIES)講演
「日米技術開発競争の光と陰」
第28回中部生産性研究大会富山県大会講演
「私の経営哲学」
奈良経済同友会講演
「経営雑感」
米国バブソン大学での講演
「夢、理想を実現する哲学を持つ」
京都盛友塾
「機に応じて人を配す」
米国デンバー大学名誉博士号授与式講話
「日米関係についての一考察」
世界材料会議スピーチ
「構造用材料としてのセラミックの現状と未来」
東京盛友塾
「メンタリティと経営」
ヨーロッパ文化講演会
「新しい哲学の必要性」
中央新光監査法人「合併・創立20周年記念全国社員会」記念講演
「国際社会とこれからの日本」
京都盛友塾
「値決めは経営なり」
USフォーラム講演会
「経営と心」
盛和塾京都
「豊かな見識を持つリーダーとして」
盛和塾大阪
「生きる価値を実感できる人生のドラマづくりをしよう」