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『経営12カ条 経営者として貫くべきこと』がTOPPOINT大賞を受賞

昨年9月発刊の稲盛の著書『経営12カ条 経営者として貫くべきこと』が、2022年下半期「TOPPOINT大賞」を受賞しました。
これは、「一読の価値ある書」を紹介する月刊誌『TOPPOINT』にて、年2回、読者アンケートをもとに決定されるものです。
今回は、2022年下半期に紹介された60冊の中から、約1万名のビジネスリーダーを中心とした読者に対して「あなたにとってのベストブックは?」というアンケートが実施され、その結果TOPPOINT 11月号にて紹介された『経営12カ条 経営者として貫くべきこと』が第1位となりました。
なお、同書は、TOPPOINT定期購読者専用のWEBサービス「TOPPOINTライブラリー」において、2022年「最も多く閲覧された書籍」にも選ばれました。
TOPPOINT大賞についての詳細は、下記URLにてご覧ください。
また、丸善ジュンク堂書店、文教堂、未来屋書店の主要な大型45店舗にて、2月末までの日程で「TOPPOINT大賞」のフェアが開催されています。
・TOPPOINT大賞:
https://www.toppoint.jp/bestbook/announcement/22l
・TOPPOINTライブラリー 2022年最も多く閲覧された書籍Best10冊:
https://www.toppoint.jp/library/pickup/feature-best10-2022