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稲盛の映像を通じて、多くの学生が稲盛哲学を心に刻む
稲盛ライブラリー全面協力のもと、新たに開講された鹿児島大学の講義「映像で学ぶ稲盛哲学」が、1月29日の第15回講義をもって終了しました。
これは、稲盛の生き方から働き方、そしてアメーバ経営や会計学など経営の考え方までを、稲盛が残した貴重な映像視聴を中心に、教員による解説を交えながら系統的に学ぶもので、昨年10月からスタートしました。
総講義時間は1,350分(22時間30分)、そのうち稲盛の映像視聴はおよそ600分(10時間)に及びます。これだけ濃厚に、稲盛の息づかいに触れることができる学びの機会は、他に類を見ません。
111人の学生が講義登録をし、その多くが母校の大先輩である稲盛の話に目を輝かせ、熱心に聞き入っていました。受講後には毎回レポート提出が課されましたが、人生で最も多感な時期を過ごす20歳前後の学生が多いせいか、単に頭で理解するだけでなく、自らが歩む人生に稲盛の哲学を活かそうという思いがあふれるレポートが多く見受けられました。
これからの社会を担うであろう若人たち。今後さまざまな道を歩んでいくことと思いますが、その心の中核に、稲盛哲学という確かな道しるべが刻まれたに違いありません。改めて、時代や世代を超えた稲盛哲学の普遍性を実感する機会となりました。
写真
1:「映像で学ぶ稲盛哲学」の講義風景
2:鹿児島大学キャンパス(左側が「稲盛アカデミー」)