超広角カメラなら現場の臨場感がよりリアルに

135°スーパーワイドアングルカメラ

約800万画素の超広角カメラは、ズームも可能。被写体空間を広く撮影できる135°の超広角で、現場の臨場感をしっかり記録することができます。

メインカメラ

最大約2,400万画素の超高精細画質で撮影できるメインカメラ。暗がりでもキレイに撮れる高感度モードは、夜間の現場で重宝します。高感度モードは暗がりを検知して、自動で切り替わります。

※画像はイメージです。

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