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オンボード光電気集積モジュール

データセンターの省電力化に貢献する「オンボード光電気集積モジュール」の開発
日本語(本編)【3分50秒】

注目ポイント

データセンターなどのサーバー内のプリント配線板に搭載し、電気信号を光信号に変換して送受信する、京セラの「オンボード光電気集積モジュール」。近年急激に増え続ける通信トラフィック量の増加に伴い課題となっている、データセンターやスーパーコンピュータなどの省電力化・高速大容量化に貢献するキーデバイスを紹介。

省電力化

本モジュールは小型化により、サーバー内のプロセッサ付近に搭載が可能なため、電気信号を早い段階で光配線化できます。これにより、電気信号伝送に伴う配線損失および出力が少なく済み、消費電力を抑えることが可能となります。

高速大容量化

既存のオンボード光モジュールは、100Gbpsを伝送できる製品が最速でしたが、このたびの京セラが開発したモジュールは512Gbpsの伝送帯域を、世界で初めて※1実現いたしました。

※1 拡張インターフェース規格PCIe gen5の対応製品において(2022年9月 京セラ調べ)

省スペース化

基板サイズ43.5×30×8.1mmの小型化を実現。また、512Gbpsの伝送帯域を実現したため、限られたスペースでも大容量伝送が可能となり、データセンターの省スペース化に貢献します。

京セラの多様な技術を活かして開発

京セラはこれまで電気、放熱、制御など、多角的な技術開発をおこなってきました。
オンボード光電気集積モジュールは、これらの既存技術と、今回新たに開発した光伝送技術を集結させ実現しました。

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英語版【4分9秒】