講演

1990年~

平安会講演
「人生と経営」
盛和塾富山・石川・新潟
「人生と経営」
国際政経懇話会講演
「新しい日本、これからの経営」
日本経営者協会講演
「なぜ、経営に哲学が必要か」
京都銀行優良企業懇談会講演
「新しい日本・これからの経営」
京都府中小企業総合センター・起業家フォーラム講演
「起業家の条件」
盛和塾群馬開塾式
「努力を極める」
経営者とは、どんなに忙しくても、瞬間、瞬間にど真剣に意を注ぎ、創意工夫を重ね一生懸命に仕事をしなければならない。従業員にも一生懸命に仕事をしてもらうためにはリーダーが「心を高める」ことが重要である。本講話では、商いの道に大義名分を説いた石田梅岩の教えをもとに、働くことを通じて「心を高める」ことの重要性が説かれている。
盛和塾大分開塾式
「これから伸ばすべき力を見極める」
本講話は、1995年3月20日、「これから伸ばすべき力を見極める」と題して行われたものです。経営者は知識を理念に高めて実行することが重要で、それを成し遂げるために必要な人格や人間性の変革について説いています。また、人間性を高めると同時に企業が大きく発展していく時、その規模や段階に合わせて必要となる能力についても述べています。
盛和塾関西合同例会
「指導者はいかにあるべきか」
T.Keith Glennan Lecture講演
「リーダーのあるべき姿」
『日経ベンチャー』経営者クラブ記念講演会
「利他を原点にすえる」
盛和塾千葉開塾式
「人心をつかむ」
本講話は1995年4月26日「千葉開塾式講話」から「人心をつかむ」と題して、従業員とのコミュニケーションのはかり方、経営理念を共有することの重要性などが詳細に解説されている。また、石田梅岩の石門心学を引き合いに、企業が正々堂々と利益を追求することの正しさを示しており、経営者への示唆に富んだ内容となっている。
イリノイ工科大学での講演
「リーダーのあるべき姿」
盛和塾中部合同例会
「判断基準をどこに置くか」
本講話は、1995年5月11日に「判断の基準をどこに置くか」と題して行われたものです。会社を守り経営をよりよくするためには、判断基準となるべき高邁な哲学を経営者が持ち、それを従業員と共有することが大切です。そしてその判断とは、本能や感情ではなく、心の一番奥にある「魂」で判断した正不正、善悪にもとづいたものであるべきだと説いています。
第1回経営講座トップセミナー講演
「心を高める、経営を伸ばす」
本講話は、1995年5月12日、「心を高める、経営を伸ばす」と題して行われたものです。経営において考え方を高めることが重要であることを、人生方程式や心の構造を用いて説いています。また、講演の最後には、中小企業経営者こそが社会を支える存在であり、立派な考え方を持って経営してほしいと述べています。
盛和塾東北地区合同例会
「哲学なき社会に果たす中小企業経営者の役割」
盛和塾関西合同例会
「考え方と意志」
会社の業績や状態は、トップの持っている考え方で決まってくる。人間として正しい考え方、「利他の心」を判断基準にし、日々心を高めていくことが重要である。そのためには、単に個人的な欲望から事業の成功を願うのではなく、少しずつ自らの心を高め、美しい心で人のために尽くすことを働く目的にすべきである。本講話はそのような経営者としてのあるべき姿をわかりやすく説いた内容となっている。
盛和塾関西合同例会
「危機に立つ日本は今何をすべきか」
盛和塾関東合同例会
「新日本国家論」