講演

書籍

盛和塾第5回全国大会1日目
「中小零細企業が大企業へ発展するためには」
本講話は、事業を成功に導くためには、どのような考え方が必要なのか、京都の企業を例に挙げながら解説したものです。また、中小零細企業を大企業に発展させていく、トップとしての心のあり方をわかりやすく説いています。
盛和塾中部地区合同例会
「起業の才覚」
景気回復が進まない中で、いかに利益を生み出していくかに悩む塾生の要望に応える形で行われた講話。ベンチャーから大企業へと成長を遂げた京都企業の軌跡と経営者の才覚、中小企業からいかに成長するかについて解説している。
盛和塾関東地区合同塾長例会
「フィロソフィ手帳ひもとき第7回:正しい判断をする」
本講話は1999年6月15日「盛和塾関東地区合同塾長例会」にて話された、稲盛経営哲学の真髄を解き明かした「京セラフィロソフィをひもとくシリーズ」の7回目。「すばらしい人生をおくるために」の「より良い仕事をする」から、「常に創造的な仕事をする」、「正しい判断をする」から、「利他の心を判断基準にする」、「大胆さと細心さをあわせもつ」の3編を解説している。
盛和塾九州地区合同塾長例会
「フィロソフィ手帳ひもとき第9回:新しいことを成し遂げる」
本講話は1999年8月2日「盛和塾九州地区合同塾長例会」にて話された、稲盛経営哲学の真髄を解き明かした「京セラフィロソフィをひもとくシリーズ」の9回目。「すばらしい人生をおくるために」の「新しいことを成し遂げる」から「チャレンジ精神をもつ」「もうダメだというときが仕事のはじまり」などの5編を解説している。
盛和塾第8回全国大会2日目
「なぜアメーバ経営が必要か」
本講話は「アメーバ経営のあり方」について体系的な解説が行われた京セラ北米チームセミナー(2000年)の講話がベースとなっている。アメーバ経営の目的とその留意点、そして京セラフィロソフィとの関係性を明らかにしたその内容は、全員参加経営を正しく実践するための示唆に満ちている。
鹿児島大学京セラ経営学講座講義
「なぜ経営に哲学が必要か」