講演

講演

稲盛は社会からの要請に応えて生涯で800回に迫る講演(社内講話を除く)を行いました。
このコーナーでは、社外講演の一覧を掲載しています。

盛和塾四国ブロック
「大転換する経済、社会」
盛和塾埼玉・渡良瀬
「充実した人間関係をいかに築くか」
盛和塾広島・岡山・愛媛
「心と経営、心と人生」
盛和塾京都・滋賀・福井・石川
「経済環境に関する一考察」
熊本県雇用環境整備協会人材育成セミナー講演
「人生と経営」
盛和塾合同例会(九州)
「経営7ヶ条」
盛和塾鹿児島・宮崎
「成功と自然の摂理」
盛和塾中国・東四国ブロック
「人生と経営」
平安会講演
「人生と経営」
盛和塾富山・石川・新潟
「人生と経営」
国際政経懇話会講演
「新しい日本、これからの経営」
日本経営者協会講演
「なぜ、経営に哲学が必要か」
京都銀行優良企業懇談会講演
「新しい日本・これからの経営」
京都府中小企業総合センター・起業家フォーラム講演
「起業家の条件」
盛和塾群馬開塾式
「努力を極める」
経営者とは、どんなに忙しくても、瞬間、瞬間にど真剣に意を注ぎ、創意工夫を重ね一生懸命に仕事をしなければならない。従業員にも一生懸命に仕事をしてもらうためにはリーダーが「心を高める」ことが重要である。本講話では、商いの道に大義名分を説いた石田梅岩の教えをもとに、働くことを通じて「心を高める」ことの重要性が説かれている。
盛和塾大分開塾式
「これから伸ばすべき力を見極める」
本講話は、1995年3月20日、「これから伸ばすべき力を見極める」と題して行われたものです。経営者は知識を理念に高めて実行することが重要で、それを成し遂げるために必要な人格や人間性の変革について説いています。また、人間性を高めると同時に企業が大きく発展していく時、その規模や段階に合わせて必要となる能力についても述べています。
盛和塾関西合同例会
「指導者はいかにあるべきか」
T.Keith Glennan Lecture講演
「リーダーのあるべき姿」
盛和塾千葉開塾式
「人心をつかむ」
本講話は1995年4月26日「千葉開塾式講話」から「人心をつかむ」と題して、従業員とのコミュニケーションのはかり方、経営理念を共有することの重要性などが詳細に解説されている。また、石田梅岩の石門心学を引き合いに、企業が正々堂々と利益を追求することの正しさを示しており、経営者への示唆に富んだ内容となっている。