講演
講演
稲盛は社会からの要請に応えて生涯で800回に迫る講演(社内講話を除く)を行いました。
このコーナーでは、社外講演の一覧を掲載しています。
『活法』(中国簡体字版『生き方』)50万部突破記念祝賀会
「人は何のために生きるのか」
第60回論談塾講話
「経営雑感」
アメリカン航空講演
「経営になぜ哲学が必要か」
盛和塾福島開塾式
「フィロソフィこそ経営の源泉」
東日本大震災から3ヵ月余り、過酷な状況下で経営にあたる福島の塾生に向けて、日本航空再建の事例をもとに、企業経営における「フィロソフィ」の必要性と、その強大なパワーについて語る。
北京首都空港集団公司講演
「経営になぜ哲学が必要か」
沖縄セルラー創立20周年記念特別講演
「経営になぜ哲学が必要か」
京都鹿児島県人会総会講演
「心を高める、経営を伸ばす」
盛和塾第19回世界大会2日目
「困難に打ち勝つ」
本講話は、2011年7月6日、「困難に打ち勝つ」と題して行われたものです。経営哲学を企業内で共有する意義について述べ、その経営哲学の中でも困難な状況に打ち勝つために必要な考え方について詳細に説いています。
内外情勢調査会全国懇親会講演
「経営哲学こそ経営の源泉-JAL再建に携わって-」
日印グローバル・パートナーシップ・サミット2011基調講演
「利他の心に基づく日印関係」
盛和塾関西地区塾長例会
「正しい判断をする」
本講話は「正しい判断をする」と題して、経営トップが絶対に間違えることの出来ない数々の判断をいかにして正しく導くことができるかについて、日本航空、京セラでの体験をもとに説明している。正しいことを正しいままに貫く、常に有意注意で物事に向き合うことなど、常日頃から意識すべき要諦の数々が示されている。
稲盛和夫経営哲学広州報告会
「アメーバ経営が持続的な企業成長をもたらす」
本講話は、2011年9月25日、「アメーバ経営が持続的な企業成長をもたらす」と題して行われたものです。アメーバ経営の目的と運用にあたっての留意点、そして京セラフィロソフィとの関係性をひもといています。また、会社経営においては確固たる経営管理システムを確立し、正しく実践することが重要であると述べています。

第66回論談塾講話
「正しい判断をする」
関西鹿児島県人会総連合会 第7回経営懇話会講演
「正しい判断をする」