電子部品企業の創業者に関する一考察：京都4社に見る企業家精神・理念の比較研究
| 編著者： | 須本隆雄 |
|---|---|
| 発行年： | 2016 |
| 出版社： | 関西学院大学 |
|---|---|
| ページ： | p.59-74 |
| 言語： | 日本語 |
| 形態： | 雑誌論文 |
| 出典： | 『経営戦略研究』第10号 |
| 種別： | 経営史・企業家史 |
研究書・研究論文
2010年代
インテグリティ（誠実さ）と組織の凝集力
| 編著者： | 高巖 |
|---|---|
| 発行年： | 2013 |
| 出版社： | 日本経済新聞出版社 |
|---|---|
| ページ： | p.534-542 |
| 言語： | 日本語 |
| 形態： | 章節 |
| 出典： | 高巖『ビジネスエシックス[企業倫理]』 |
| 種別： | 経営哲学・企業倫理 |
日本航空の破綻と再生
| 編著者： | 高巖・藤原達也・藤野真也・大塚祐一 |
|---|---|
| 発行年： | 2019 |
| 出版社： | ミネルヴァ書房 |
|---|---|
| ページ： | |
| 言語： | 日本語 |
| 形態： | 書籍 |
| 出典： | |
| 種別： | 経営哲学・企業倫理 |
経営理念の浸透――アイデンティティ・プロセスからの実証分析
| 編著者： | 高尾義明・王英燕 |
|---|---|
| 発行年： | 2012 |
| 出版社： | 有斐閣 |
|---|---|
| ページ： | |
| 言語： | 日本語 |
| 形態： | 書籍 |
| 出典： | |
| 種別： | 経営哲学・企業倫理 |
企業者史の再論を試みる
| 編著者： | 高橋莞爾 |
|---|---|
| 発行年： | 2016 |
| 出版社： | 千葉大学 |
|---|---|
| ページ： | p.121-137 |
| 言語： | 日本語 |
| 形態： | 雑誌論文 |
| 出典： | 『千葉大学人文社会科学研究』32号 |
| 種別： | 経営史・企業家史 |
ベンチャー企業におけるアメーバ経営の導入―株式会社ベアーズにおけるアメーバ経営導入事例の組織文化論に基づく考察―
| 編著者： | 高橋勅徳・小江茂徳 |
|---|---|
| 発行年： | 2015 |
| 出版社： | 日本ベンチャー学会 |
|---|---|
| ページ： | p.27-41 |
| 言語： | 日本語 |
| 形態： | 雑誌論文 |
| 出典： | 『日本ベンチャー学会誌』第26巻 |
| 種別： | アメーバ経営 |
経営理念提示型：渋沢栄一、松下幸之助、稲盛和夫
| 編著者： | 田中一弘 |
|---|---|
| 発行年： | 2014 |
| 出版社： | 有斐閣 |
|---|---|
| ページ： | p.406-417 |
| 言語： | 日本語 |
| 形態： | 章節 |
| 出典： | 宮本又郎・加護野忠男・企業家研究フォーラム編『企業家学のすすめ』 |
| 種別： | 経営哲学・企業倫理 |
渋沢栄一の道徳経済合一説からみたフィロソフィとアメーバ経営――公益と私利の両立をめぐって
| 編著者： | 田中一弘 |
|---|---|
| 発行年： | 2017 |
| 出版社： | 中央経済社 |
|---|---|
| ページ： | p.185-209 |
| 言語： | 日本語 |
| 形態： | 章節 |
| 出典： | アメーバ経営学術研究会編『アメーバ経営の進化』 |
| 種別： | 経営哲学・企業倫理 |
アメーバ経営の概念モデル――フィロソフィとのコントロールパッケージによる組織の活性化
| 編著者： | 谷武幸 |
|---|---|
| 発行年： | 2013 |
| 出版社： | 中央経済社 |
|---|---|
| ページ： | p.161-171 |
| 言語： | 日本語 |
| 形態： | 雑誌論文 |
| 出典： | 『企業会計』第65巻第2号 |
| 種別： | アメーバ経営 |
アメーバ経営導入による被買収企業の組織変革――チェンジ・エージェントの役割
| 編著者： | 谷武幸・窪田祐一 |
|---|---|
| 発行年： | 2010 |
| 出版社： | KCCSマネジメントコンサルティング |
|---|---|
| ページ： | p.211-252 |
| 言語： | 日本語 |
| 形態： | 章節 |
| 出典： | アメーバ経営学術研究会編『アメーバ経営学』 |
| 種別： | アメーバ経営 |
被買収企業の組織変革におけるチェンジ・エージェントの役割：アメーバ経営導入と経営フィロソフィの浸透
| 編著者： | 谷武幸・窪田祐一 |
|---|---|
| 発行年： | 2012a |
| 出版社： | 大阪府立大学経済学部 |
|---|---|
| ページ： | p.35-47 |
| 言語： | 日本語 |
| 形態： | 雑誌論文 |
| 出典： | 『經濟研究』（大阪府立大学）第57巻第4号 |
| 種別： | アメーバ経営 |
管理会計システムの導入による組織統合と戦略実施：京セラミタにおけるアメーバ経営導入のケース
| 編著者： | 谷武幸・窪田祐一 |
|---|---|
| 発行年： | 2012b |
| 出版社： | 日本原価計算研究学会 |
|---|---|
| ページ： | p.107-118 |
| 言語： | 日本語 |
| 形態： | 雑誌論文 |
| 出典： | 『原価計算研究』第36巻第1号 |
| 種別： | アメーバ経営 |
アメーバ経営が組織の結束力を高める
| 編著者： | 谷武幸・窪田祐一 |
|---|---|
| 発行年： | 2017 |
| 出版社： | 中央経済社 |
|---|---|
| ページ： | |
| 言語： | 日本語 |
| 形態： | 書籍 |
| 出典： | |
| 種別： | アメーバ経営 |
京セラドキュメントソリューションズ フィロソフィを中国へ
| 編著者： | 張又心バーバラ |
|---|---|
| 発行年： | 2013 |
| 出版社： | 有斐閣 |
|---|---|
| ページ： | p.199-235 |
| 言語： | 日本語 |
| 形態： | 章節 |
| 出典： | 伊丹敬之編著『日本型ビジネスモデルの中国展開』 |
| 種別： | 経営哲学・企業倫理 |
日中合弁企業の賃金システムの研究―金型企業のアメーバシステム導入事例を通して―
| 編著者： | 陳国慶 |
|---|---|
| 発行年： | 2013 |
| 出版社： | 経営行動科学学会 |
|---|---|
| ページ： | p.149-161 |
| 言語： | 日本語 |
| 形態： | 雑誌論文 |
| 出典： | 『経営行動科学』第26巻第2号 |
| 種別： | アメーバ経営 |
京セラ株式会社
| 編著者： | 津村直也・松永拓也・榮哲史 |
|---|---|
| 発行年： | 2011 |
| 出版社： | 中央経済社 |
|---|---|
| ページ： | p.29-51 |
| 言語： | 日本語 |
| 形態： | 章節 |
| 出典： | 徳賀芳弘監修『京都企業の分析』 |
| 種別： | 企業（京セラ）研究 |
全員経営：自律分散イノベーション企業 成功の本質
| 編著者： | 野中郁次郎・勝見明 |
|---|---|
| 発行年： | 2015 |
| 出版社： | 日本経済新聞出版社 |
|---|---|
| ページ： | |
| 言語： | 日本語 |
| 形態： | 書籍 |
| 出典： | |
| 種別： | アメーバ経営 |
ベンチャー企業の躍進――稲盛和夫（京セラ）
| 編著者： | 長谷川直哉 |
|---|---|
| 発行年： | 2011 |
| 出版社： | 有斐閣 |
|---|---|
| ページ： | p.276-291 |
| 言語： | 日本語 |
| 形態： | 章節 |
| 出典： | 宇田川勝・生島淳編『企業家に学ぶ日本経営史――テーマとケースでとらえよう』 |
| 種別： | 経営史・企業家史 |
アメーバ経営の内発的動機付けへの影響――Ｍ社の非正規雇用社員を対象としたケーススタディ
| 編著者： | 早川翔 |
|---|---|
| 発行年： | 2017 |
| 出版社： | 日本原価計算研究学会 |
|---|---|
| ページ： | p.38-47 |
| 言語： | 日本語 |
| 形態： | 雑誌論文 |
| 出典： | 『原価計算研究』第41巻第2号 |
| 種別： | アメーバ経営 |
組織の重心：京都セラミックと 松風工業の例を中心に
| 編著者： | 林徹 |
|---|---|
| 発行年： | 2011 |
| 出版社： | 長崎大学経済学会 |
|---|---|
| ページ： | p.1-22 |
| 言語： | 日本語 |
| 形態： | 雑誌論文 |
| 出典： | 『経営と経済』 |
| 種別： | 企業（京セラ）研究 |