ニュースリリース

2021年

2021年01月20日

~ スポーツの技能向上や高度化につなげる最先端スポーツセンシング ~

琉球アスティーダが京セラの「3軸水晶ジャイロセンサモジュール」を活用した
卓球の技術向上を目指す共同実証実験に参加

2021年01月20日

ニュースリリースは報道機関向けの発表文章であり、そこに掲載されている情報は発表日現在のものです。ご覧になった時点ではその内容が異なっている場合がありますので、あらかじめご了承ください。

琉球アスティーダスポーツクラブ株式会社
京セラ株式会社
琉球アスティーダスポーツクラブ株式会社(本社:沖縄県中頭郡中城村、代表取締役:早川周作、以下 琉球アスティーダ)と京セラ株式会社(本社:京都府京都市伏見区、代表取締役社長:谷本秀夫、以下 京セラ)は、京セラが開発した「3軸水晶ジャイロセンサモジュール」を活用し、卓球の技術向上を目指した実証実験を2021年2月より開始いたしますので、お知らせします。

写真: 写真:
本実証における「3軸水晶ジャイロセンサモジュール」の活用イメージ

■実証実験の概要
本実証では、京セラが慶應義塾大学SFC研究所の協力を得て開発、機能検証した、3軸水晶ジャイロセンサモジュールを応用した「卓球ラケットセンサシステム」を琉球アスティーダの所属選手に活用します。本システムは、高い計測精度を有する京セラの3軸水晶ジャイロセンサモジュールを卓球ラケットのグリップエンドに装着することで、選手のラケットの角度や軌道の高精度なデータを取得することが可能となります。これにより、選手のラケット姿勢、スイングスピード、ヒット時刻、ボール軌道などを検知し、パソコンやスマートフォンの画面上で可視化することができます。この可視化されたデータをコーチングやトレーニングなどへ活用することで、技能向上効果を検証します。

実証期間 2021年2月1日~2022年1月31日
実験対象者 「琉球アスティーダ」選手 3名
※上記はいずれも予定となっており、変更の可能性がございます。

琉球アスティーダは、所属する世界トップレベルの卓球選手と京セラの技術力を融合させ、本実証を通し、卓球界における3軸水晶ジャイロセンサモジュールの普及に貢献します。日本から世界で活躍する選手をより一層多く輩出し、卓球の競技人口が増え続けるアジアをはじめ、国内外の卓球界の発展に取り組んでまいります。

京セラは、本実証を通し、3軸水晶ジャイロセンサモジュールを活用したスポーツの技能向上や高度化につなげるスポーツセンシングを検証し、グローバルな市場で早期の実用化を目指します。また、今後もオープンイノベーションを推進するとともに、本モジュールの特長を生かした様々なセンサシステムを開発し、IoTのさらなる普及に寄与してまいります。

■3軸水晶ジャイロセンサモジュールを活用したセンシングの仕組み
独自の設計技術と高精度加工技術で開発した京セラの3軸水晶ジャイロセンサモジュールにより、高速な動きを伴う卓球において、高精度なデータの測定、解析を実現します。

<解析機能>
  • ラケット姿勢・スイングスピード・ヒット時刻
  • ボール軌道表示
  • 骨格表示
  • 再現性の表示 など

<データ解析例>
  • ラケット姿勢の時系列表示
  • ボールのヒット時の姿勢表示
  • ヒット時のラケットの移動表示
  • ヒット時のスイングスピード表示
写真:解析イメージ
解析イメージ

写真:
卓球ラケットセンサシステム

<卓球ラケットセンサシステムの詳細について>
https://www.kyocera.co.jp/rd-openinnovation/catalog/q_gyro_system.html

■会社概要
企業名 代表者 所在地 事業内容
琉球アスティーダスポーツクラブ株式会社 代表取締役
早川 周作
沖縄県中頭郡中城村南上原1112-1 オーシャンビュー松山ⅡB1階 プロ卓球リーグ「Tリーグ」に参戦するプロチームの運営、トライアスロンチームの運営、スポーツバル、卓球教室、卓球物販ECサイト運営など、総合型地域スポーツクラブとして『沖縄×スポーツ×○○』をテーマにさまざまな企業のマーケティングを支援。
京セラ株式会社 代表取締役社長 谷本 秀夫 京都府京都市伏見区竹田鳥羽殿町6番地 素材から部品、デバイス、機器、さらにはサービスやネットワーク事業に至るまで、多岐にわたる製品をグローバルに展開。

ニュースリリースは報道機関向けの発表文章であり、そこに掲載されている情報は発表日現在のものです。ご覧になった時点ではその内容が異なっている場合がありますので、あらかじめご了承下さい。

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