京セラ本社ビル1階(京都市伏見区)の京セラギャラリーで6月30日まで開催していた、2024年春季特別展「心地の良い場所」。先日、普段はなかなか触れることがない日本画の画材に触れ、子どもたちに日本画に興味を持ってもらいたいとの思いから、ワークショップイベントを開催しました。
イベント当日はあらかじめ募集を呼びかけ、応募されたお子さんとその親御さんの21名が参加。若手日本画家 小谷光/森萌衣/山部杏奈の3名による展示説明、転写紙で下絵を写すという日本画の重要な工程と岩絵の具・顔彩での着彩などの体験をしてもらいました。
参加したお子さんたちからは、「手で絵の具を作る作業が楽しかった」「もういちど日本画がしたい」などの感想をいただきました!
◆ 京セラギャラリーの詳細はこちら↓
https://www.kyocera.co.jp/company/csr/facility/gallery/index.html
イベント当日はあらかじめ募集を呼びかけ、応募されたお子さんとその親御さんの21名が参加。若手日本画家 小谷光/森萌衣/山部杏奈の3名による展示説明、転写紙で下絵を写すという日本画の重要な工程と岩絵の具・顔彩での着彩などの体験をしてもらいました。
参加したお子さんたちからは、「手で絵の具を作る作業が楽しかった」「もういちど日本画がしたい」などの感想をいただきました!
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https://www.kyocera.co.jp/company/csr/facility/gallery/index.html