音声をリアルタイムで認識し、スクリーンに字幕表示するだけでなく、イラストや動画表示機能も備えたCotopat®(コトパット)。このたび、京セラドキュメントソリューションズジャパンは、リニューアルしたCotopatを開発しました。
伝わりやすさを追求した新機能として、相手の母語が自分の母語に変換されて表示されるようになり、漢字にはふりがなが付くようになりました。
Cotopatのマーケティング担当は、「Cotopatは相手の顔や表情を見ながら会話ができるので、文字だけではない豊かなコミュニケーションが魅力。今後は1対1から1対多へ、また、公的窓口から一般家庭にも適用範囲を広げていきたいです」と話しています。
京セラグループこれからもユーザーの声に耳を傾け、さらなる改善へとつなげるとともに、誰もが安心して通じ合える社会の実現に貢献します。
Cotopat公式ページはこちら
https://www.kyoceradocumentsolutions.co.jp/products/ict-service/communication/cotopat/