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京セラは新たな生産拠点となる長崎諫早工場の着工を控え、8月28日(水)に地鎮祭を執り行いました。地鎮祭には長崎県知事、諫早市長がご参列くださり、建設工事の安全を祈願しました。
 
新工場は2026年の稼働を予定し、今後のエレクトロニクス業界の部品需要の伸びに対応するため、半導体製造装置に使用されるファインセラミック部品や半導体パッケージの生産拠点となる計画です。
 
大石長崎県知事からは、「地鎮祭が開催されたことを心からお祝いします。県内企業と連携を図って、国内外に『メイドイン長崎』の製品が供給されることを心待ちにしています」とのお話をいただきました。
 
京セラは、工場稼働による経済活性化や新たな雇用機会創出を図ることで地域活性化に貢献していきます。
 

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