AIと3Dビジョンで協働ロボットを知能化し、活用シーンを広げる「京セラロボティックサービス」が、今回、協働ロボットのリーディングカンパニーであるユニバーサルロボット社(UR社)製の協働ロボットに対応。これにより、作業の自動化範囲の拡大や製造工程の効率化が実現できます!
本サービスを担当する社員は、「このサービスをUR社の協働ロボットに提供することで、多種多様なモノの生産現場における人手不足解消と生産性向上に貢献していきます」と話しています。
また、UR社のご担当者は「従来のロボットシステムの課題を京セラとの連携で解決していくことで、より多くのお客さまに自動化のメリットをお届けしたいです」と話されています。
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https://www.kyocera.co.jp/newsroom/news/2024/002573.html