昨年から、京セラでは電力を自ら調達・供給できるようになり、今回は、どこから来た電力かがわかる仕組み「トレーサビリティ」を利用して、再エネで施設のすべての電力を賄う「全量供給」を実現します。
京都本社だけでなく、全国の工場や事業所・営業所でも再エネの利用を広げ、2030年までに温室効果ガスを46%削減し、2050年にはカーボンニュートラルを目指します!
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https://www.kyocera.co.jp/newsroom/news/2024/002548.html
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