URBANO L03使い方ガイド「文字入力」
フリックで入力しよう(例:「景色」と入力)
キーを上下左右にフリックして文字を入力できます。キーを右方向へフリックします。
フリックした方向の文字(ここでは「け」)が入力されます。続けて「し」「き」を入力します。
変換候補をタップすると、選択した文字が入力されます。
文字種を切り替える
<文字>をタップすると、入力する文字の種類を切り替えることができます。文字種は、日本語→英数字→数字の順で切り替わります。
音声で入力しよう
音声で文字を入力することもできます。「」をタップします。
入力したい言葉を話します。
話した言葉が入力されました。
「」をタップします。
音声入力が一時停止されます。
「」をタップすると、手順のキーボードに戻ります。
顔文字を入力しよう
絵文字・記号・顔文字を入力したいときは、<記号>をタップします。
入力したい文字の種類を選択します。ここでは「」をタップします。
顔文字の表示欄を上下にスライドし、目的の顔文字をタップすると、入力できます。
絵文字・記号を 入力する
手順の画面で<絵文字>をタップすると絵文字が、<記号>をタップすると記号が入力できます。
自分の手に合わせてキーボードのサイズ/位置を調整しよう
「」→<フローティングモードへ変更>をタップします。
「」や「」、「」でお好みの設定に変更できます。
フローティングモード
キーボードのスタイルには、通常モードとフローティングモードがあります。
フローティングモードに切り替えると、キーボードの表示位置や透過度、サイズを設定できます。
モード切り替えキー | キーボードスタイルを通常モードに切り替えます。 |
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位置移動キー | ロングタッチして移動する位置へドラッグし、指を離すと、キーボードの表示位置を移動できます。 |
透過キー | タップして表示されるスライダを左右にドラッグすると、キーボードの透過度が変更できます。 |
サイズ変更キー | ロングタッチしてドラッグすると、キーボードのサイズを変更できます。 |