「DIGNO® M」ソフトウェアアップデートのお知らせ
2016年09月28日
お客様各位
日頃は京セラ製の携帯電話をご利用いただき、誠にありがとうございます。
「DIGNO® M」電話機本体で「ソフトウェアアップデート」を行っていただくことで次の内容が更新されます。
対象機種と更新開始日
- 機種:DIGNO® M (KYL22)
- ファイルサイズ:24MB
- 更新開始日:2016年9月28日
更新内容
- 操作の安定性を向上
ソフトウェアアップデート方法
- ソフトウェアアップデートを行う際は、Wi-Fiのご利用をおすすめします。なお、Wi-Fi環境下では自動でバージョンアップファイルがダウンロードされます。また、端末に設定されている更新時刻になると自動的にアップデートされます。
- 電池残量が50%以上残っていないと、ソフトウェアアップデートは実施できません。
アップデート方法 | 詳細 | 操作手順 |
---|---|---|
Wi-Fi利用(推奨) | 「アプリ一覧」→「設定」→「端末情報」→「ソフトウェアアップデート」→「ソフトウェア更新開始」→「OK」→「今すぐアップデート」を選択 | ソフトウェアアップデート手順書はこちら(PDF形式/255KB) |
4G LTE利用※ |
※データ容量が消費されますのでご注意ください。
完了後のバージョン情報
ソフトウェアアップデートが正常に完了した後のビルド番号(ソフトウェアバージョン情報)は、次のとおりです。
- ビルド番号:104.0.2830
- 確認方法:「アプリ一覧」→「設定」→「端末情報」→「ビルド番号」
ご注意事項
- ソフトウェアアップデートはお客さまの責任において実施してください。
- ソフトウェアアップデート中は発着信を含む端末の各機能をご利用できません。
- ソフトウェアアップデートは、端末に保存した電話帳、画像、メール、ダウンロードデータなどのデータを残したまま行えますが、お客さまの端末の状態 (故障・破損・水濡れなど) によっては、保存されているデータが破損、消失することがあります。必要なデータは ソフトウェアアップデート前にバックアップを取っていただくことをおすすめします。ただし、ダウンロードデータなどバックアップが取れないデータがありますので、あらかじめご了承ください。
- ソフトウェアアップデートを実施すると、お客さまご自身でインストールされたアプリケーションが使用できなくなる場合があります。
- ソフトウェアアップデート中は端末の電源を切らないでください。更新に失敗することがあります。
- 「Wi-Fi」は、Wi-Fi Allianceの登録商標です。