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難削材加工用 高能率ラフィングエンドミル
4/5/6RFH
製品動画
特長
多刃仕様で高能率加工を実現
多刃仕様でクーラントホール付き。独自のギャッシュ形状で切りくず排出性を向上。
溝加工の高能率化を実現。ステンレス鋼・チタン合金で2D (ap = 2 × Dc) の深溝加工が可能。
欠損に強い
特殊R形状の波形切れ刃で応力集中・欠損を抑制し、安定加工を実現。
加工実例
テストピース SUS304

5RFHは主軸負荷が10%低減。切削音が静かで機械の振動が減少し、仕上げ面も良好だった。
(ユーザー様の評価による)
(ユーザー様の評価による)