THE NEW VALUE FRONTIER

防災通信

自然災害などが増える中で、住む人誰もが取り残されることなく、安心して暮らせる社会の実現に向け、通信サービスや地域に合わせたソリューションで貢献していきます。

サービスフェーズ すでにサービスが
提供されているもの

公共安全モバイルサービス向けスマートフォン

総務省が推進する携帯電話技術を活用した公共機関向けの通信システムです。平時は携帯電話として使用でき、災害発生時等には、機関の内部や自機関と他機関との間で連絡・情報共有が可能なサービスです。

総務省に導入済み

しらせあい防災(地域情報配信プラットフォーム)

地域のお知らせや災害情報をIP網を利用して、専用タブレットやスマホアプリに情報配信します。また、防災無線やSNSとの連携も可能であり、ワンオペレーションで情報の配信が可能です。

阿賀町他12市町村に導入済み

浸水センサ

浸水状況の早期把握で迅速な災害対応や地域住民への情報発信に活用出来ます。小型・長寿命、低コストで、広範囲に多数導入できるため、市街地丸ごと "面"で捉えることができ、浸水被害をリアルタイムに検知することができます。

坂戸市、世田谷区、都城市に導入済み

実証研究フェーズ 研究・開発中のもの

地域マイクログリッド

太陽光発電システムや蓄電池、燃料電池でコミュニティ内の電力供給を賄う“エネルギーの地産地消”の仕組みです。

小田原市、錦江町、日置市、沖永良部島で実証

導入事例

導入事例一覧

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