京セラのスマートシティテクノロジー
モビリティ
モビリティの可能性を広げる
人口減少による労働力不足の解消のために、安全安心な無人着せ替え配送モビリティを構想中。例えば、上部を着せ替えすることで、ある時はさまざまなモノの運送車として、またある時は移動販売車やゴミ収集車として、多様なサービス・ソリューションを提供します。
京セラグループの今
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自動運転技術 & 路車協調システム
過疎化や高齢化が進む中での公共交通課題の解決に向けて、LiDARやステレオカメラ、ミリ波レーダーなどの各種センサを含む自動運転システム※1を搭載した“自動運転バス”の実証実験を実施しています。
※1 先進モビリティ社との共同開発による
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さらに、交通インフラに設置するI2X※2路側機や路側機センシングシステム(FIR※3カメラなど)を活用した「路車協調システム」でより安全で高度な自動運転の実現を目指しています。
※2 I2X:Infrastructure-to-everything
※3 FIR:遠赤外線
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