講演
講演
稲盛は社会からの要請に応えて生涯で800回に迫る講演(社内講話を除く)を行いました。
このコーナーでは、社外講演の一覧を掲載しています。
出版記念トークステージ講演
「何のために生きるのか」
鹿児島大学工学部同窓会における記念講演
「太陽光発電にかける思い」
第5回日米協会国際シンポジウム記念講演
「私の国際関係論ー世界平和をめざしてー」
九州大学創立95周年・開学記念講演会
「リーダーのあるべき姿」
京都大学経営管理大学院開設記念式典講演会
「経営者のあり方」
盛和塾渡良瀬市民フォーラム
「人は何のために生きるのか」
第1回国際セラミックス会議
「京セラのセラミック技術開発史」
鹿児島大学稲盛科学技術アカデミー特別講義
「ベンチャービジネス成功の五つの要諦」
二金会講演
「心の庭に美しい善い種を植えよう」
石龍鎮講演
「人生方程式」
盛和塾第14回全国大会2日目
「アメーバ経営はフィロソフィの共有が欠かせない」
本講話は、2006年9月20日に盛和塾第14回全国大会にて「アメーバ経営にはフィロソフィの共有が欠かせない」と題して行われたものです。経営にとっていちばん大切なことは、経営者と従業員が考え方を同じにすることであり、そのために経営者は自分自身の哲学をつくり、それを社員と共有すること。また、社員に共同経営者となってもらうために、社内を独立採算が可能な組織単位に分け、誰にでもわかる損益計算書をつくって経営の結果がわかるようにする。利益配分を工夫するとともに、時間当たりの付加価値といったマイルドな共通指標で評価する。そのようにして全員を経営に参画してもらうことが、アメーバ経営の要諦であると説明しています。
再生可能エネルギー国際会議講演
「なぜ人類は再生可能エネルギーを普及させなければならないのか」
鹿児島大学稲盛経営技術アカデミー講演
「『稲盛和夫の実学』をひもとく(第7回)」
京都市ベンチャー企業目利き委員会10周年記念 連続講演会
「技術開発にかける」
盛和塾佐賀県民フォーラム
「人は何のために生きるのか」