講演
講演
稲盛は社会からの要請に応えて生涯で800回に迫る講演(社内講話を除く)を行いました。
このコーナーでは、社外講演の一覧を掲載しています。
盛和塾ニューヨーク塾長例会
「一つの『自力』と二つの『他力』」
本講話は、2006年11月26日、「盛和塾ニューヨーク塾長例会」にて「経営者に求められる3つの力」と題して行われたものです。自らの経験をもとに、経営者に必要な3つの力について述べるとともに、資本主義社会のなかにあっても「利他」の心で周囲の人たちが幸せになるようにという思いをもって事業計画を立てれば、必ずうまくいくと説いています。
盛和塾USA市民フォーラム
「人は何のために生きるのか」
セミコンジャパン30周年記念ガーラ
「米国半導体産業勃興期における京セラの役割」
鹿児島青年会議所での講演
「人間としての生き方」
論談塾講話
「思う力」
善通寺市立東中学校での講演
「やさしい思いやりの心を持つ」
国土交通省での講演
「国家公務員の持つべき哲学」
平和堂創業50周年記念講演会
「企業が永遠に発展し続けるためには」
本講話は2007年2月13日「平和堂創業50周年式典」にて幹部社員に向けた特別記念講演です。生まれたものは必ず死に、発展したものは必ず滅亡するという真理を説き、企業を50年、100年と成長発展させていくためにリーダーに必要な資質および果たすべき10の役割について説明しています。
志布志市誕生1周年講演
「人は何のために生きるのか」
大挑戦者祭2007 基調講演
「心を高める、経営を伸ばす」
日中エネルギー協力セミナー講演
「太陽光発電の普及と実践」
鹿児島県農業協同組合での講演
「経営の要諦」
東証・マザーズ上場会社代表者研修講義
「なぜ経営に哲学が必要なのか」
上海浦東幹部学院での講演
「なぜ経営に哲学が必要か」
鹿児島大学稲盛経営技術アカデミー講義
「『稲盛和夫の実学』をひもとく(第8回)」
無錫市盛和企業経営哲学研究会講話
「なぜ経営に哲学が必要か」