
京セラでは、社会や産業のニーズに応えて、創意工夫に満ちた、確かな品質の製品づくりに努めています。
プロセスとして、設計、レンズ加工、機構部品加工、組立、検査に厳しいチェック機能を取り入れています。
京セラ㈱光学部品事業部の紹介パンフレットをダウンロードいただけます。(pdf/9,889KB)
(PDF形式のファイルを開くためには、Adobe Acrobat Readerが必要です。)
製品情報
動画紹介
BS日テレ「未来へのテクノロジー」という番組で、当社の赤外線レンズが紹介されました。
ニュース・トピックス
-
- 2022年8月18日
-
東京羽村事業所(製造拠点)を、生産容量拡大のため、新たに開設します。
業務開始は9月1日を予定しています。
東京羽村事業所
〒205-0003 東京都羽村市緑が丘3-6-1
-
- 2021年11月1日
-
京セラは米国Photonics West 2022に出展します。
展示会:Photonics West Exhibition 2022
会 期:2022年1月25日(火)~27日(木)
時 間:10:00~17:00(最終日のみ16:00まで)
会 場:米国サンフランシスコ市モスコーニ・センター
-
- 2021年6月16日
-
京セラは赤外線アレイセンサフォーラム2021に出展します。
展示会:赤外線アレイセンサフォーラム2021
会 期:2021年7月16日(金)
時 間:10:00~18:00
会 場:Zoomミーティングのブレイクアウトルーム
-
- 2021年6月1日
-
埼玉ときがわ事業所(製造拠点)は、拠点整備の一環として埼玉県比企郡川島町へ移転しました。
埼玉川島(かわじま)事業所
〒350-0166 埼玉県比企郡川島町戸守407-1
-
- 2020年6月30日
-
昭和オプトロニクス株式会社(現・京セラSOC株式会社)は、予定通り6月1日に京セラグループにて事業を開始しました。
昭和オプトロニクスの子会社化によって、京セラは、レーザー関連などの新市場に参入し事業領域を広げることとなります。今後、両社の技術融合によるシナジー効果と京セラがワールドワイドに保有する販売網および生産拠点の有効活用を通じた一層の事業拡大を図り、光学部品業界におけるトップメーカーを目指してまいります。
京セラSOC株式会社URL:https://www.ksoc.co.jp/
-
- 2018年10月1日
-
京セラ株式会社 光学部品事業部はエレクトロニカ展示会に出展します。
展示会:electronica 2018
会 期:2018年11月13日(火)~16日(金)
時 間:9:00~18:00(最終日のみ17:00まで)
会 場:ドイツ・ミュンヘン見本市会場
-
- 2018年5月25日
-
京セラオプテック株式会社の京セラ株式会社への経営統合について
この度、京セラオプテック株式会社は、京セラグループにおける光学部品事業の更なる事業拡大と経営の効率化を目的として、2018年10月1日をもって京セラ株式会社への経営統合を決定いたしました。 統合後も、京セラ株式会社の豊富な経営資源を活用し、魅力ある製品や、これまで以上の品質 · サービスの提供に努めてまいりますので、当社製品の変わらぬご愛顧と、倍旧のご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。
-
- 2016年11月1日
-
京セラ株式会社は子会社であるメレスグリオ株式会社を京セラオプテック株式会社へ経営統合致しました。
今後は、メレスグリオ(ジャパン)株式会社から継承したカスタム・レンズ事業を成長・発展させてまいります。尚、メレスグリオ(ジャパン)株式会社のカタログ品の在庫販売やHe-Neレーザーの事業に関しては、事業継承しておりません。
-
- 2016年9月21日
-
京セラ株式会社は光学部品事業のさらなる強化・拡大を図るため、同事業を展開する京セラオプテック株式会社に本年9月に子会社化したメレスグリオ株式会社を経営統合することに決定しました。
京セラオプテックとメレスグリオの経営統合により、両者のシナジー効果を最大化させることで、京セラ光学部品事業の一層の拡大を目指してまいります。
-
- 2016年6月1日
-
5月18日から20日に開催されましたレンズ設計製造展では、弊社ブースに多くのお客様にお越し頂き、大盛況のうちに幕を閉じることができました。
お客様のご要望・ご期待に応えられるよう、尚一層努力をする所存です。今後ともご愛顧賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。