協力:株式会社昭文社「山と高原地図」 × TORQUE
TORQUEのここがオススメ
防水・耐低温、さらに耐衝撃なので山の中でも安心!
「山と高原地図アプリ」を事前に準備して山に行っても、「スマホが雨に濡れるのが心配でザックの中にしまったままだった」「寒すぎてスマホが起動しなかった」では、持って行った意味がありません。
でも、「TORQUE G01」ならば、米国国防総省が定める耐久試験をクリアした高い防水・温度耐久を持っているから、雨の日も雪の日も安心して使うことができます。
さらに、万が一落としたりしても衝撃にも強いので安心です。
ストラップで首から下げて使えば、お花畑や展望などの情報を『山と高原地図』でいつでもすぐにチェックできるので、山歩きがますます楽しくなります。
※ 無破損、無故障を保証するものではありません。
グローブをしても操作できるのでとっても便利!
登山中、スマホを操作するためにいちいちグローブを外すのは面倒だし、手が凍えて危険ですよね。
でも、「TORQUE G01」のディスプレイならば、グローブをしたままでもタッチ操作が可能なので、「山と高原地図」アプリで現在地を確認したり、地図の拡大縮小やスクロールをしてルートを確認することも、グローブをしたままで大丈夫です。
また、ディスプレイが濡れていても操作できるので、冷たい雨の中でもグローブを外さなくて済むのは本当に便利。
登山中のスマホの活用シーンが大きく広がります。
※ 画面に水滴がついが状態でグローブでの操作はできません。
ダイレクトボタンで、「山と高原地図」アプリを一発起動!
グローブをしていても使えて便利な「TORQUE G01」のタッチ操作ですが、冬山用の厚手のグローブをしていると、画面をグローブで隠してしまって、細かい操作が難しい場面も出てきます。そんな時にも便利なのが、物理ボタンの多さ。
カメラの起動・ズームイン/アウト・撮影が画面をタッチせずにボタン操作でできるだけでも便利なのに、TORQUE独自の「ダイレクトボタン」を使えば、ボタンをたっ
た1回長押しするだけで「山と高原地図」アプリを起動して、現在地の確認ができるのです。
現在地に不安を感じた際に、すぐに地図を見ることができるのは、道迷いの防止になりますね。
※ ダイレクトボタンで「山と高原地図アプリ」を起動するには、事前に設定が必要です。
「山と高原地図」アプリのご紹介
「山と高原地図」は、1960年より毎年発行、登山を楽しむ方に長く親しまれ続けているロングセラー登山地図です。
谷や尾根、等高線や登山道を綿密に描き、実踏調査に基づいた登山ルート・コースタイムなどを掲載、日本百名山全山を含む全国の名山約1,500を紹介したもので、ラインナップは全59点にのぼります。
「山と高原地図アプリ」は、この慣れ親しんでいる地図をお手持ちのスマートフォンでも見られるだけでなく、GPSを使って地図上で現在地を確認したり、自分が登ったルートの記録をする、といった機能により 登山・ハイキングがますます楽しくなるアプリになっています。
記録したルートをメールで送信して、パソコンで登山記録を管理したり、登山コミュニティサイト「ヤマレコ」に投稿して記録を共有することもできるので、活用方法は無限に広がります。
地図データは全てスマートフォン本体に格納するので、携帯電話の電波が届かない山中でも安心して使用することができます。
※ バッテリー切れに備えて、ポータブル充電器の準備をおすすめします。また、紙の地図も必ずお持ちください。
■ 価格
・アプリ本体 無料
・地図1エリア 500円
※ 「高尾山」が無料でダウンロードできるので、まずはお試しください。
※ 掲載の内容は、個人の感想に基づくものです。実際の使用時、すべての状況での動作を保証するものではございません。
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