TORQUE G02スペック
仕様一覧
カラー | ブルー / レッド / ブラック / グリーン | |
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サイズ(幅×高さ×厚さ) | 約72×147×14.2mm(最厚部17mm) | |
重量 | 約203g | |
バッテリー容量 | 2,910mAh | |
充電時間 | 約140分(共通ACアダプタ05[別売]使用時) | |
ワイヤレス充電時間 | 約280分(ワイヤレス充電台01/02[別売]使用時) | |
連続通話時間※1 | 約1,320分(VoLTE) | |
連続待受時間※1 | 約690時間(4G LTE/WiMAX 2+) | |
au ICカード種類 | au Nano IC Card 04 | |
OS | Android™ 5.1 / 6.0※4 | |
CPU | MSM8928(1.4GHz)クアッドコア | |
メモリ | 内蔵 | ROM:16GB / RAM:2GB |
外部 | microSDXC™ (最大200GB) | |
対応通信規格※2 | 4G LTE/ WiMAX 2+ | |
最大通信速度※3 | 受信最大150Mbps / 送信最大25Mbps | |
ディスプレイ | 約4.7インチ HD IGZO | |
カメラ | メイン | 約1,300万画素CMOS |
サブ(イン) | 約500万画素CMOS | |
撮影サイズ | 静止画 | 最大4,160×3,120ドット(13M) |
動画 | 最大1,920×1,088ドット(フルHD) | |
外部接続 | Wi-Fi® | IEEE802.11 a / b / g / n / ac |
Bluetooth® | Ver.4.1 | |
外部デバイス / その他 | ステレオイヤホンジャック | |
耐衝撃 / 防水 / 防塵 | 耐衝撃(MIL-STD-810G Method 516.7:Shock-Procedure IV)/ 防水(IPX5/IPX8)/ 防塵(IP6X) |
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対応サービス | au VoLTE | ○ |
Wi-Fiテザリング (最大10台接続) |
○ | |
ワンセグ | ○ | |
NFC(情報取得 / リンク) | ○ | |
おサイフケータイ® | ○ | |
GPS | ○ | |
au世界サービス | ○ | |
緊急速報メール | ○ | |
auスマートパス | ○ | |
ビデオパス | ○ | |
うたパス | ○ | |
ブックパス | ○ | |
アニメパス | ○ | |
ディズニーパス | ○ |
- ※1日本国内における、静止状態での平均的な利用可能時間です。実際にご利用になる地域や使用状況などにより短くなります。
- ※2「4G LTE」「WiMAX 2+」は、スマートフォンの画面表示はいずれも「4G」となります。また回線の混雑状況等に応じ、より混雑が少ないとKDDIが判断したネットワークに接続します。
- ※3最大通信速度は通信規格やエリア等により異なります。また受信最大150Mbpsのエリアは一部を除きます。記載の通信サービスはいずれもベストエフォート型サービスです。記載の速度は技術規格上の最大値であり、実使用速度を示すものではありません。エリア内であってもお客さまのご利用環境、回線の状況により、通信速度が大幅に低下する場合があります。またテザリング時の通信速度は接続先の機器能力に依存します。※本機種は日本国内において3G通信はご利用いただけません。
- ※4最新のソフトウェアでご利用いただけます。
[MIL-STD-810G、防水、防塵、耐荷重、耐海水、水中撮影に関するご注意]
- 【MIL-STD-810Gについて】
- ※米国国防総省の調達基準(MIL-STD-810G)の19項目に準拠した試験(Blowing Rain(風雨)降雨量1.7mm/min、6方向各30分間の降雨試験、Immersion(浸漬)約1.5mの水中に30分間浸漬する試験、Rain Drip(雨滴)高さ1m雨滴(15分)の防水試験、Sand and Dust(粉塵)連続6時間(風速8.9m/sec、濃度10.6g/m3)の粉塵試験、Shock(落下)高さ約1.5mから26方向で合板(ラワン材)に落下させる試験、Shock(衝撃)衝撃試験機に端末を取り付け、40Gの衝撃を6方向から3回与える試験、Vibration(振動)3時間(3方向各1時間/20~2,000Hz)の振動試験、Solar Radiation(太陽光照射)連続20時間1,120W/㎡の日射後、4時間offを10日間繰り返す試験、Humidity(湿度)連続10日間(95%RH)の高湿度試験、High Temperature(高温動作/高温保管)動作環境:50℃で連続3時間、保管環境:60℃で連続4時間の高温耐久試験、Low Temperature(低温動作/低温保管)動作環境:-21℃で連続3時間、保管環境:-30℃で連続4時間の低温耐久試験、Temperature Shock(温度衝撃) -21~50℃の急激な温度変化で連続3時間の温度耐久試験、Low Pressure(低圧動作/低圧保管)連続2時間(57.2kPa/高度約4,572m相当)の低圧動作/保管試験、Salt Fog(塩水噴霧)連続24時間の5%塩水噴霧後、24時間乾燥させる塩水耐久試験、Freeze-Thaw(凍結-融解)-10℃で結露や霧を発生させ1時間維持し、25℃、95%RHで動作を確認する試験、Icing/Freezing Rain(氷・低温雨)-10℃の冷却水で6mm厚の氷が張るまで氷結させる試験)を実施。本製品の有する性能は試験環境下での確認であり、実際の使用時全ての状況での動作を保証するものではありません。また、無破損・無故障を保証するものではありません。
- 【防水について】
- ※IPX5とは、内径6.3mmのノズルを用いて、約3mの距離から約12.5リットル/分の水を3分以上注水する条件で、あらゆる方向からのノズルによる噴流水によっても、電話機としての性能を保つことです。
- ※IPX8とは、常温で水道水、かつ静水の水深1.5mの水槽に電話機本体を静かに沈め、約30分間水底に放置しても、本体内部に浸水せず、電話機としての性能を保つことです。
- 【防塵について】
- ※IP6Xとは、防塵試験用粉塵(直径75μm以下)が内部に入らないように保護されていることを意味します。
- 【耐荷重について】
- ※ボディ全体に100kgfの面荷重が均等にかかっても電話機の性能を保つことを意味します。
- 【耐海水について】
- ※日本沿岸部を想定した海水で京セラ独自の耐久試験を実施。水深1.5mに約30分沈めても本製品内部に浸水せず、電話機の性能を保つこと。全ての海水耐久に対して保証するものではございません。
- 【水中撮影について】
- ※IPX5/8の防水性能及び海水で京セラ独自の耐久試験を実施。15kPa(水深最大1.5m)/30分を超えて使用しないでください。全ての水中撮影に対して保証するものではございません。尚、水中モードでの撮影は、Androidキーを除くハードキー操作のみとなります。水中に勢いよく飛び込むなど、本製品に衝撃を与えないでください。
- ※ご使用の際は、キャップ類・電池フタは確実に取り付けてください。使用後は真水で洗い流し、しっかりと乾燥させてください。耐海水及び水中撮影の詳細やご注意事項等はauのホームページ(製品ページ)をご確認ください。
- [ご使用に関するご注意]
- ※外部接続端子カバー、イヤホンマイク端子カバー、電池フタをしっかり閉じてください。
- ※石けん、洗剤、入浴剤の入った水には浸けないでください。
- ※温泉の中に浸けないでください。
- ※お風呂、台所など、湿気の多い場所には長時間放置しないでください。
- ※砂浜などの上に直に置かないでください。送話口(マイク)、スピーカーなどに砂などが入り音が小さくなったり、本製品内に砂などが混入すると発熱や故障の原因となります。
- ※万一、水以外(洗剤・アルコールなど)が付着してしまった場合、すぐに水で洗い流してください。やや弱めの水流(6リットル/分以下)で蛇口やシャワーより約10cm離れた位置で常温(5℃~35℃)の水道水で洗えます。汚れた場合、ブラシなどは使用せず、外部接続端子カバー、イヤホンマイク端子カバー、電池フタが開かないように押さえながら手で洗ってください。また、海水や砂、泥、ほこりなどの異物が本製品に付着した場合、弱めの水流で汚れを洗い流した後に、背面カバー(電池フタは外さないでください)、外部接続端子カバー、イヤホンマイク端子カバーを開けた状態で、洗面器に真水を張り、本体を軽く揺すり洗いしてください(お手入れの詳細は取扱説明書をご参照ください)。
- ※「TORQUE(ロゴ)」、「SMART SONIC RECEIVER」、「デイリーステップ」は京セラ株式会社の登録商標です。
- ※「4G LTE」のサービス名称は、国際電気通信連合(ITU)がLTEを「4G」と呼称することを認めた声明に準じております。
- ※Google 、Android、Google Playおよびその他のマークは、Google Inc.の商標です。
- ※microSD、microSDHC、microSDXCロゴはSD-3C, LLCの商標です。
- ※Bluetooth®ワードマークおよびロゴは、Bluetooth SIG, Inc.が所有する登録商標であり、京セラ株式会社は、これら商標を使用する許可を受けています。
- ※Wi-Fi®はWi-Fi Allianceの登録商標です。
- ※「Qi(チー)」及びQiシンボルはワイヤレスパワーコンソーシアム(WPC)の商標です。
- ※FeliCaはソニー株式会社が開発した非接触ICカードの技術方式です。
- ※FeliCaはソニー株式会社の登録商標です。
- ※
は、フェリカネットワークス株式会社の登録商標です。
- ※静止画手ブレ補正機能には株式会社モルフォの「PhotoSolid」を採用しております。「PhotoSolid」は株式会社モルフォの登録商標です。
- ※動画手ブレ補正機能には株式会社モルフォの「MovieSolid」を採用しております。「MovieSolid」は株式会社モルフォの登録商標です。
- ※画質調整エフェクト技術アプリケーションにはMorpho Filter Engineを採用しています。Morpho Filter Engineは株式会社モルフォの商標です。
- ※画像エフェクト技術には株式会社モルフォの「Morpho Rapid Effect」を採用しております。「Morpho RapidEffect」は株式会社モルフォの登録商標です。
- ※画像エフェクト技術には株式会社モルフォの「Morpho Effect Library」を採用しております。「Morpho Effect Library」は株式会社モルフォの商標です。
- ※HDR(High Dynamic Range)技術には「Morpho HDR」を採用しています。「Morpho HDR」は株式会社モルフォの商標です。
- ※高解像パノラマ画像合成技術にはMorpho Panorama Giga Pixelを採用しています。Morpho Panorama Giga Pixelは株式会社モルフォの商標です。
- ※シーン検出技術には株式会社モルフォの「PhotoScouter」を採用しております。「PhotoScouter」は株式会社モルフォの登録商標です。
- ※夜景ポートレート撮影向け合成技術には「Morpho Night Portrait」を採用しています。「Morpho Night Portrait」は株式会社モルフォの商標です。
- ※最適画像抽出技術には「Morpho Smart Select」を採用しています。「MorphoSmart Select」は株式会社モルフォの商標です。
- ※「おくだけ充電」、「おくだけ充電」ロゴは、株式会社NTTドコモの登録商標です。
- ※Dragontrail®とそのシンボルマークとは旭硝子株式会社の登録商標です。
- ※G-SHOCKはカシオ計算機株式会社の登録商標です。
- ※「IGZOロゴ」はシャープ株式会社の商標または登録商標です。
- ※Terminal Eleven、Terminal Elevenロゴ及びSky Viewは、Terminal Eleven LLC.の米国における登録商標です。
- ※WiMAXは、WiMAX Forumの商標または登録商標です。
- ※LTEは、ETSIの商標です。
- ※その他社名および商品名は、それぞれ各社の登録商標または商標です。
- ※このホームページで説明されている携帯電話にインストールされているソフトウェアについては、お客様に使用権が許諾されています。本ソフトウェアのご使用に際しては、以下の点に注意ください。
(a) ソフトウェアのソースコードの全部または一部について、複製、頒布、改変、解析、リバースエンジニアリングまたは導出をおこなってはなりません。
(b) 法律や規則に違反して、ソフトウェアの全部または一部を輸出してはなりません。
(c) ソフトウェアの商品性、特定目的への適合性、第三者知的財産権の不侵害などの黙示の保証を行うものではありません。ただし、ソフトウェアに含まれている、GNU General Public License(GPL)、GNU Library/Lesser General Public License(LGPL)およびその他のオープンソースソフトウェアのライセンスに基づくソフトウェアならびに京セラ株式会社が許諾を受けたソフトウェアのご使用に際しては、当該ソフトウェアのライセンス条件が優先して適用されます。
ご利用に際して
注意
- au 携帯電話およびオプション品は、「取扱説明書」と「安全上のご注意」をよくお読みの上、正しくお使いください。
- ■専用のオプション品をご使用ください。指定以外のものを使用すると、発熱・発火の原因になります。
- ■自動車・原動機付自転車・自転車運転中に携帯電話を使用しないでください。自動車・原動機付自転車・自転車運転中の携帯電話の使用は法律で禁止されています。
- ■運転者が使用になる場合は、車を安全な場所に停めてからご使用ください。
- ■自動車内で使用される場合、車種によってはまれに車両電気機器に影響を与える場合があるため、十分な対電磁波保護がされているか、自動車販売店にご確認ください。
- ■電波が電気機器に影響を及ぼす恐れがありますので、次の点にご注意ください。
- *航空機へのご搭乗にあたり、本製品の電源を切るか、機内モードにしてください。自動的に電源が入る機能を設定している場合は、設定を解除してください。航空機内での使用については、制限があるため、各航空会社の指示に従ってください。
- ■電波による医用電気機器への影響を防ぐために、次のことを守ってください。
- *医療機関が使用禁止を定めている場所や医用電気機器の近くでは電源を切ってください。また、電源が自動的に入る機能を設定されている場合は設定を解除してから電源を切ってください。
- *植込型心臓ペースメーカーおよび植込型除細動器を装着されている方は、本製品を植込型心臓ペースメーカーおよび植込型除細動器の装着部位から15cm以上離して携行、使用してください。なおペースメーカーには多数の機種がありますので、取扱いについての詳細は関係医療機関やその機種の供給元などへご相談ください。
- *混雑した場所では、電源を切るように心がけてください。
- ■au携帯電話は電波を使用しているため、サービスエリア内であっても、トンネル・地下・屋内・ビルの陰・山間部など電波の届きにくい場所ではご使用になれないことがあります。また、通信中に電波の悪い場所に移動されると、通話が切れることがありますので、ご了承ください。
- ■映画館や劇場、美術館、図書館などの場所では、発信を控えるのはもちろん、着信音で周囲に迷惑をかけないように、電源を切っておきましょう。お留守番サービスをご利用ください。街中では、通行の邪魔にならない場所で使用しましょう。
- *新幹線の車内や、ホテルのロビーなどでは迷惑のかからない場所へ移動しましょう。
- *通話中の声は大きすぎないように気をつけましょう。
- ■万一解約等される場合には、au携帯電話に書込まれた電話番号を消去する必要がありますのでau携帯電話をauショップ等までご持参ください。
- ■携帯電話・PHS事業者は、環境を保護し、貴重な資源を再利用するためにお客さまが不要となってお持ちになる電話機・電池・充電器をブランド・メーカー問わず
のマークのあるお店で回収し、リサイクルを行っています。
お客さまの都合により解約された場合、契約手数料や、お買い上げ品代金はお戻しできません。
- 製品仕様およびサービス内容は、予告なく変更することがあります。
- ディスプレイの表示はすべてイメージです。
- このホームページは2016年5月現在のものです。